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色香漂うイタリアン 代々木上原『イルプレージョ』

東京には1年に1回しか帰らないためか、おかげさまで歓迎モード。連日が祝宴状態です。そして今回はなぜか沿線のイタリアンを渡り歩くことに・・・

1軒目は代々木上原『イルプレージョ』。昨年の秋にオープンしたばかりの初々しい店。プリフィックスのディナーコースを頂いた。
       代々木上原『イルプレージョ』人参のムースアールグレイ風味 自家製フェンネルシード入りグリッシーニとサラミ[4] 代々木上原『イルプレージョ』自家製パン[1]


最初の一皿は「人参のムースアールグレイ風味 自家製フェンネルシード入りグリッシーニとサラミ」。のっけから香りの玉手箱を開けてしまったかのよう。人参とアールグレイって合うのね~この日一番の発見だった。

自家製パンも何となく佇まいが美しい。
       代々木上原『イルプレージョ』「寒ブリのマリネ アーティチョークとケイパーのストゥファート 柚子の香り」[1] 代々木上原『イルプレージョ』「カボチャとフォアグラ 濃厚に軽やかに」[1]
続いて前菜に選んだのは「寒ブリのマリネ アーティチョークとケイパーのストゥファート 柚子の香り」。白い皿のキャンパスに描かれた花びらのように美しい。

もう1つの前菜は「カボチャとフォアグラ 濃厚に軽やかに」。フォアグラのソテーにイチジク、ムース状のカボチャ、その上にはローズマリーの香りの”泡”加わり、食感だけでなく香りの変化を楽しめる。
       代々木上原『イルプレージョ』「広島産牡蠣とペスト春菊のトロフィエ オレンジのアクセント」[1] 代々木上原『イルプレージョ』「全粒粉のビーゴリ ホロホロ鶏と牛蒡のラグー」[1]
パスタも2種選べる。「広島産牡蠣とペスト春菊のトロフィエ オレンジのアクセント」は春菊と牡蠣のほろ苦味が早春を感じさせる。

「全粒粉のビーゴリ ホロホロ鶏と牛蒡のラグー」は、今までの繊細なイメージを覆す力強い味わいで男性的。 
      代々木上原『イルプレージョ』「北海道産蝦夷豚の炭火ロースト シチリア産カルーバのソース」[1] 代々木上原『イルプレージョ』セロリのシャーベット[1]
メインは「北海道産蝦夷豚の炭火ロースト シチリア産カルーバのソース」を選んだ。美しい桃色肌の蝦夷豚は、ショルダーベーコンのようにしっとりとしながら引き締まっていて、軽く塩漬けにでもしたのかと思ったが、これは炭火焼の効果だとのこと。50℃くらいの低温で数時間炭火であぶることで、独特の発色と食感、香りに仕上がるそうだ。頬ずりしたくなるほど美しい豚肉でした。

ちなみにソースに使われていた「カルーバ」は「いなご豆」のこと。いずれも聞き覚えがないと思ったら、「キャロブ」という別名の方で知っていた。マクロビオテックの菓子でチョコレート代わりに使われる。確かに甘い。豆そのものを食べてみたい!

口直しは「セロリのソルベ」。セロリの優しい甘みが引き出されていて洗練された味わい。
      代々木上原『イルプレージョ』「焼きたてトルタ・チョコラータ マンゴーのソルベとパションフルーツ」[1] 代々木上原『イルプレージョ』パスタの照明[1]
デザートは「焼きたてトルタ・チョコラータ マンゴーのソルベとパションフルーツ」をチョイス。南国フルーツを積極的に摂取することのないつちであるが、温かいトルタ・チョコラータとのコンビネーションには舌を巻いた。粒胡椒のアクセントも効いている。

一皿一皿がファッションショーを見ているように、楽しく美しい。発見や驚きの連続だった。
また次のシーズンのコレクションを体験したい。

2013.02.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | 江別

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Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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