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さらに、イタリア!『タベルナ・ラ・ピアッツア』

話は再び戻って、1月14日(月)、『GreenArt百々屋』を後にした、見るからにバランスの悪い我々4人組(牡蠣漁師、珈琲職人、平均的サラリーマン、小市民)は、遅めの昼食を取りに、札幌イタリアンレストラン『タベルナ・ラ・ピアッツア』を訪れた。

『GreenArt百々屋』の余韻をそのまま引き継ぐかのように、こちらもまた住宅街の中にひっそりと佇む1軒家。「ここはイタリアか?」と思わせる店内へと、チグハグ一行は足を踏み入れる。

漁師は食に対してなかなかに気難しいので、4人で好きなように取り分けられるお得なコースをオーダーした。これが、1人1545円というのは驚き。
       札幌『タベルナ・ラ・ピアッツア』リボリータ 札幌『タベルナ・ラ・ピアッツア』フォカッチャ


以前1度訪れたことがあったため、お店からの年賀状提示でサービスの1品があった。それが「リッボリータ」。トスカーナ地方の家庭的料理で、色々な野菜と豆、古くなったパンなどを煮込んだスープ。家庭によって、また店によって入る野菜は様々だろうが、何しろ、「黒キャベツ=カーボロネロ」が入らないと、リボリータの味にならない。

要するに残り物を活用したパン粥なので、気取った味ではないが、こちらでは最初の一皿として供されるだけあって、比較的さらりと飲めるように工夫されていた。寒い日に飲むと強張った筋肉がふっと緩む・・・そんな温かいお味。

フォカッチャはふわふわ、しっとりで、これまた旨い。
       札幌『タベルナ・ラ・ピアッツア』アンティパスト 札幌『タベルナ・ラ・ピアッツア』じゃがいものトルタ
コースはまず「アンティパスト5品の盛り合わせ」に始まり、続いてまるでお菓子のような「じゃがいものトルタ」
       札幌『タベルナ・ラ・ピアッツア』パスタ 札幌『タベルナ・ラ・ピアッツア』あべ鶏にインボルティーニ
「ツナとオリーブのパスタ(多分・・・)」、メインの「あべ鶏のインボルティーニ」
       札幌『タベルナ・ラ・ピアッツア』ゴルゴンゾーラピッツァ 札幌『タベルナ・ラ・ピアッツア』プラリネのセミフレッド
これで終わりと、剥き出しだった食欲を畳み掛けたところへ、「ゴルゴンゾーラピッツァ」。うわっ、と思ったが、こちらのピッツァは薄めのクリスピー生地。ゴルゴンゾーラチーズもこってりではなく、いわゆる食後のチーズの感覚で頂けた。

最後のデザートは数種類の中から好きなものを選ぶ。つちは「プラリネのセミフレッド」を頂いたが、これが大ヒット。リキュールだろうか、ものすごくいい香り。

こちらの料理は尖がったところがなくて、本当に毎日食べても飽きない家庭の味を貫いているように感じた。

食後はオーナーとシェフと、厚岸の牡蠣についての談話で一盛り上がり。終始落ち着かない様子で、料理にも殆ど手をつけなかった牡蠣漁師も、最後になって調子が出てきたようだ。

帰り際、店のカウンターに掲げられていたブロマイドに目が留まった。サインを見ると「リッカルド・シャイ―」!?! イタリアの名指揮者である。

「札幌で公演された時に、2回いらっしゃいました。」とのオーナーのお話。シャイ―氏のとっては懐かしい”マンマの味”だったのだろうか?

それにしても新年あけてから、イタリアンづいている?


『タベルナ・ラ・ピアッツア』

札幌市中央区南23条西11丁目1-35
TEL (011) 563-7717

火曜日~金曜日  11:30~15:00(ラストオーダー)、 17:00~22:00(ラストオーダー)
土、日曜日、祝日 11:30~22:00(ラストオーダー)


月曜日(祝日の時は、火曜)定休

2013.01.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | 出張報告!

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つちばく

Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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