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「そらち×いしかり」エクスカーション♪

空知振興局、石狩振興局が手を組んで、札幌を拠点とする「ハブ観光」事業に力を入れている。つちは今年度のプロデュース会議に、恐れ多くも出席させて頂いているのだが、10月30日(火)、そのモデルコースを周遊するエクスカーションに参加してきた。

モデルコースは2つ。各々15人前後が参加した。

【Aコース】は「ファミリーで楽しもう!」
        夕張にて夕張メロンパンづくり体験
        千歳『花茶』でランチ
        北広島『ニーウン・ペツ ガラス美術研究所』で吹きガラス体験とティータイム

【Bコース】は「ワンランク上のセレブ気分を満喫!」
        砂川『ソメスサドル』で革小物の縁かがり体験
        砂川『リヴィスタ』でランチ
        当別『家具工房 旅する木』で見学とティータイム

つちはAコース。『花茶』は毎度お邪魔しているのだが、『ニーウン・ペツ ガラス美術研究所』、そして考えたら夕張市内も初訪問となる。

札幌駅からマイクロバスに乗り、一路夕張市へ。案内は元添乗員でプロデュース会議メンバー、夕張生まれの夕張育ち、誰よりも夕張を愛する『夕張リゾート株式会社』金沢信也課長
       「そらち×いしかエクスカーション」夕張メロンパンづくり体験1 「そらち×いしかエクスカーション」夕張メロンパンづくり体験2


『ホテルマウントレースイ』に到着すると、早速今回の目玉(?)「夕張メロンパンづくり体験」に挑戦。

すでにパン生地もメロンクリームもトッピングのクッキー生地も完璧に用意されており、パン生地を伸ばしてクリームを包み、クッキー生地をのせて成形するだけだが、ゲレンデが迫る雄大な景色を眺めながら、メロンの甘い香りに包まれ皆で作業すると、それだけでリゾート気分になる。
       「そらち×いしかエクスカーション」夕張メロンパンづくり体験3 「そらち×いしかエクスカーション」夕張メロンパンづくり体験4
こちら、発酵と焼成には時間がかかるため、今回は振興局の方が後追いで届けてくれることになった。本来ならホテル滞在中に作って、焼き上がるタイミングにも立ち会えるのかな。

さて”ハード系(=硬派?)”のつちは、「メロンパンはパンではない!」と常日頃思っている口。メロンパンに自ら手を伸ばすことはないのだが、この夕張メロンパンには一目置きたい。

甘々なのは当然ながら、市販品にありがちな香料臭さが気にならない。後味も意外にスッキリ!聞けば夕張メロン果汁を6割(クリームの?)使っているそう。「夕張メロン」のブランドを背負った、名実ともに誇り高きメロンパンと言うわけだ。

注意点としては、金沢課長の指摘通り、「その日のうちに食べないと、明日になるとグチャグチャになる」ということ。というかお持ち帰りは避けた方がよいだろう。つちの場合、その日持ち帰った時点で無残なお姿におなりになっていた。どーしてもお土産にしたいと言う方は「夕張メロンパンラスク」をどうぞ。なんとクリームの入ったまま、まるごとメロンパンがラスクになっている。ただしメロンパンより更に甘いのでご注意。
       「そらち×いしかエクスカーション」夕張黄色いハンカチ公園 千歳『花茶』マイクロトマトサラダ
その後売店にて夕張グッズをお買いものし、再びバスに乗って市内を周遊。時間の都合で降りて観光したのは『幸せの黄色いハンカチ想い出ひろば』だけだったが、紅葉はベストシーズンだし、金沢課長の案内を聞いていると見どころ満載と言った感じ。是非あらためてまる1日じっくり訪れたい。もちろん金沢課長ご指名で!

さてバスは千歳に向かい、お馴染み『花茶』にてランチ。『花茶』には何度も(前日も!)訪れているが、まともに食事をしたことがないのに気付いた。おかげでこの日のメニューには驚かされた!

お通し(?)は自家栽培マイクロトマトのミニサラダ。ドレッシングがいい塩梅。小栗龍雄シェフによると、以前は胡麻ドレッシングを使っていたが、野菜自体がおいしいのでシンプルなビネグレットに変えたそうだ。
       千歳『花茶』かぼちゃのポタージュ 千歳『花茶』石窯ピッツァ
続いてカボチャのポタージュ。コクがあってまろやか。カボチャの香りも生きている。ポタージュは作ってすぐではなく、しばらく寝かせているそうだ。丁寧に作られているのがわかる。

そして自慢メニューの石窯ピッツァ。ルッコラは自家栽培だ。生ハムとルッコラのシンプルなトッピングが嬉しい。
       千歳『花茶』手打ちパスタ 千歳『花茶』小栗龍雄シェフ
ポタージュもなみなみ注がれていたし、ピッツァは1人2切れの割り当てですでに腹は満たされていたが、そこへ手打ちパスタが運ばれてきた。

「『花茶』のパスタって手打ちだったの~?」なーんてことも、ナンテコッタ、知らなかった!今回この機会に恵まれたのは幸運だった。

ニングルという道産小麦を使った平打ちパスタは、噛めばシコシコ、喉越しはツルツルと、今まで食べたどのパスタにもない食感。玉葱の瑞々しい甘みが生きたシンプルなトマトソースもグッドコンビネーションだ。

パスタが食べても食べてもなくならなくて、腹12分くらいに到達していたにもかかわらず、食後のアイスクリームは渋皮入りの栗ときなこのダブルをしっかりチョイス。ちょうど食事中に夕張よりメロンパンが到着したけれど、とれも手を付けられなかった。

食後は今年先代小栗美恵氏から代替わりでオーナーになった小栗龍雄シェフから、本日のメニューの解説を聞いた。

石窯ピッツァは2年目の今年になって本来の味わいが出てきたそうだ。やはり窯が馴染んでいない1年目は、その本領を発揮できないとか。道産小麦では理想の食感にならないため、現在はイタリアからの輸入小麦粉を使っているとのことだが、今後は香りの強い道産小麦粉をブレンドしていきたいとのこと。これまた楽しみ♪
北広島『ニーウンペツ ガラス美術研究所』1 北広島『ニーウンペツ ガラス美術研究所』2
さて重たい腹を抱え、再びバスに揺られて次の目的地へ。北広島の『ニーウン・ペツ ガラス美術研究所』は大阪から移住してきた楠本ご夫妻のガラス工芸のアトリエ。以前仁別の廃校になった小学校で工房を開いていたが、近年輪厚に移ったそうだ。現在のショールーム兼カフェは、かつての仁別小学校の建材を運び、元の外観に近いよう立て直したという。
       北広島『ニーウンペツ ガラス美術研究所』3 北広島『ニーウンペツ ガラス美術研究所』楠本祐弘さん
中はガラスの煌びやかな輝きを木のぬくもりが包んだ空間。ガラスはどちらかというと冷たさを感じるアイテムだが、ここではとても温かく見える。

オーナーのクスモト スケヒロさんは穏やかで笑顔を絶やさない。作風同様温かな人柄を感じさせる。
       北広島『ニーウンペツ ガラス美術研究所』吹きガラス体験 北広島『ニーウンペツ ガラス美術研究所』ハーブティ
時間もないので代表者2名がガラスタンブラーづくりを体験。思った以上にいくつもの工程を経て丁寧に作られるのに驚いた。手の中にしっくりと収まってくれそうなフォルム。出来立てのタンブラーはこれから徐々に温度を下げていって翌日完成となる。

ショールームはカフェにもなっていて、工房のガラス作品やものづくり仲間の陶器などでお茶を頂くことができる。これから軽食もメニューに加わる予定とか。どんな器にどんな食材が乗るのだろうか、楽しみだ。

以上Aコースは周遊を終えて札幌へと帰り、Bコースの参加者と合同で意見交換会を行った。

どちらのコースも団体バス旅行には馴染まない内容であり、今後どんな対象にどう訴求していくかが課題だ。個人向け体験を企画しているつちとしては、今回のプログラムはどれも魅力的だった。今後その魅力を多くに人に伝えて行きたい。

2012.11.03 | | Comments(6) | Trackback(0) | 出張報告!

コメント

新千歳空港発のAコースの改良版。夕張メロンパン体験→花茶で昼食→そば打ち体験(おみやげ用)→札幌市内。夕食は、メロンパン・そばをホテルで食べれる! ・・という企画なら、飛びつきます。

2012-11-04 日 10:25:08 | URL | 羽田の玉ちゃん #HHwP0Xsw [ 編集]

体験したい!♪

確かに団体さん向けではないかもしれないけど、少人数で参加するには、手作り体験・グルメ・観光と、どれも魅力的で充実した内容のコースだと感じました…!♪

私は軟派なので(?笑)、夕張メロンの果汁たっぷりの甘~いメロンパンには興味津々です!
雄大な景色を眺めながら…というのも、滅多にできない経験ですよね。

ついでに高倉健さんファンなので、幸せの黄色いハンカチ想い出ひろばにも行ってみたいなぁ。
ぬくもり感じるガラスの工芸品にも心を奪われそう。もっと長時間、くつろぎたくなってしまいそうな気がします。

野菜や道産小麦など、食材のフレッシュな味わいからも、地域の魅力をじっくりと噛みしめることができそうですね。

Bコースにも興味がわいてくるなあ…。
ほんと、こんなに充実したプログラムの楽しさを、多くの人たちに伝えられるといいですね…♪

2012-11-06 火 00:02:40 | URL | さざぴ #d819E29w [ 編集]

破綻の町に…

札幌から近いけど余り行かない町ですよね。夕張は。そんな町におこし下さり有り難い事です。
いつもマウントレースイ横の屋台村にいます(笑)
市民ではないですが車のイベントを年に一回して少しは役に立てばと思ってる町です。
そうそう、鹿鳴館なども素晴らしく美味しいレストランですよ。

2012-11-07 水 12:22:34 | URL | ユキヒロ #SFo5/nok [ 編集]

玉ちゃんさま

ご無沙汰してま~す!

夕食は中食(なかしょく)ってところがマニアックですね~。

温泉は?たしか必須だったような・・・

2012-11-07 水 19:48:18 | URL | つちばく #- [ 編集]

さざぴさま

そうですか、この記事読んで行きたくなりましたか!?

いやぁ~よかったです。ちょっとは魅力を伝えられたかな?

さざぴさんとメロンパン・・・うんうんイメージぴったりですね!

次回は是非焼き立ての(潰れていない)メロンパンを味わいたいです。
リベンジ!!!

2012-11-07 水 19:51:07 | URL | つちばく #- [ 編集]

ユキヒロさま

おっ!あの屋台村ですか!?

ちょっと惹かれましたが、結構気取り屋なので、どっちかと言えば鹿鳴館かな~

「おーやま」さんでしたっけ、あちらも気になります。

スキーはやらないので、冬を外して春にでもまた行きたいです!

2012-11-07 水 19:54:09 | URL | つちばく #- [ 編集]

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札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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