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今年もまたこの時期に・・・東野幌『田井ファーム』

10月15日(月)は久しぶりに東野幌の『田井ファーム』を訪れた。昨年最初の訪問が10月30日。無意識だがこの時期を選んでいるのは、やはりこちらが気になるから↓↓↓
       東野幌『田井ファーム』タルディーボの畑 東野幌『田井ファーム』田井浩さんとタルディーボ
ズラーッと並んだタルディーボ。「タルディーボって何?」という方には、昨年のブログ記事で軽く触れているのでご参照を。


       東野幌『田井ファーム』タルディーボの根 東野幌『田井ファーム』ラディッキオ・ロッソ・プレコーチェ
今年田井さんは直播と移植の双方を試し興味深い結果を得たと言う。直播はしっかりとした1本の太い根を伸ばしているのに対し、移植の方は弱弱しいひげ根のよう。立派な根はチコリコーヒーの原料としても使えるそうだ。

お隣の結球している方は、同じラデッィキオ・ロッソのプレコーチェ。こちらは今年の夏の暑さでどうも調子が悪いとのこと。なかなか硬く巻いたものがないようだ。

タルディーボはこの後引き抜かれて、ハウス内の水槽で田井さん秘策の軟白処理を行う。昨年は温度管理が徹底できず、田井さんとしては不本意な出来だったようだ。今年は成功することを祈りたい。
       東野幌『田井ファーム』アーティチョークの花1 東野幌『田井ファーム』アーティチョークの花2
もう1つ今年本格的に栽培を始めると宣言していたのがアーティチョーク。アメリカの品種とのことだが、体はまさにアメリカンサイズに育っている。来年収穫の予定だそうだ。本当は花を咲かせてはいけないようだが、こちらも立派で観賞用、ドライフラワー用に価値があるそう。
       東野幌『田井ファーム』カルドン 東野幌『田井ファーム』セロリラブ 
そしてこちらはつちにとって初物。カルドンという同じくアーティチョークの一種で、花蕾ではなく若い茎を食べるようだ。イタリア・ピエモンテ州の名物バーニャカウダには欠かせない野菜だという。

同行した江別フレンチ『シェ・キノ』木下シェフとの比較で大きさが分かると思うが、田井さんによると「まだだこんなもんじゃなく」大きくなるそう。はっきり言ってどこからどう見ても”食べ物”には見えない!

こちらもこのままでは食せない代物で軟白が必要。その軟白方法も様々で、結束してから覆いをかぶせたり、横に倒して穴に埋める(?)などなど・・・いずれにしても手間のかかる野菜には違いない。ピエモンテの人達にとってはそこまでしても食べたいものなのだろう。一体どんな味がするのか・・・気になる~ そして田井さんは果たしてどうやって軟白するのだろうか~

カルドンのインパクトは随一だったが、他にもまだまだ面白い野菜が残っていた。こちらはイギリスの品種のセロリラブ。ちょっと赤身がかった美しい球形をしている。もともと球になりやすい品種だそうだが、田井さんは根を覆わないように余計な葉を何度も取り除いたとのこと。肥料も相当量与えやっと豊満なBodyに仕上げた。なるほど気位の高い女王の風格がある。
        東野幌『田井ファーム』プンタレッラ 東野幌『田井ファーム』サボイキャベツ
プンタレッラは完全に暑さにダメージを受け、今年は収穫を諦めたそう。わずかながら完成品に近いものを発見し、こちらは同行した伊藤聖子さんがお持ち帰り。
       東野幌『田井ファーム』芽キャベツ 東野幌『田井ファーム』緑のカリフラワー
その他、サボイキャベツ、黒キャベツ、芽キャベツ、グリーンのカリフラワーなどがこれから収穫される野菜たち。

相変わらず『田井ファーム』は野菜のワンダーランドだ。中でも個人的にはカルドン・・・気になる。是非味わってみたい。

2012.10.24 | | Comments(0) | Trackback(0) | 江別

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札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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