八幡の味噌づくり
前回の麹づくりに続いて、手づくりの里やはたの味噌づくりレポート!
麹づくりの様子はこちら↓↓↓
http://tutibaku.blog56.fc2.com/blog-entry-82.html
3月3日(土) 江別・八幡の加工所「手づくりの里やはた」で味噌づくりが行われた。
これが完成した麹。前回保温器に入れて3日間発酵させたものだ。米の透明な部分がなくなり全体が白く、パラパラの状態のものが完成度が高いそうだ。粘りの強い米は団子になりやすく、麹菌が米と混ざりにくい。その点北海道の米は麹づくりに適しているのだ。
この麹に塩を混ぜる。

一方味噌の主役、大豆は、蒸す派と茹でる派に分かれた。最近、ここ”やはた”では豆の旨みが逃げないということで、蒸す派が主力らしい。茹で釜はともかく巨大なので、大量生産には向いている。ちなみに右写真は茹で豆に発生する泡。お肌にやさしそう。。。

”蒸し”、”茹で”ともに豆がやわらかくなったらOK。

先程の麹とよく混ぜる。

この時点ですでに美味しそうだ。これをチョッパーで砕いていく。

これはもう、味噌モンブラン状態・・・このモンブランの状態を見ながら水を加減する。あまり固くてもうまく発酵しないし、水分が多すぎると腐りやすくなるのだ。

ある程度の大きさにまるめて味噌玉を作り、アルコール分35度以上の焼酎で消毒した樽に勢いよく叩きつける。こうして空気を抜き、カビが入り込まないようにする。

味噌玉を入れ終えたら再び空気を抜くように上からしっかり押していく。未発酵の味噌は色白でフカフカ。まだこれといった香りもしない。これがあの独特の色と香りを発するまで1〜2年かかるのだ。

最後に塩を振り、ビニールで覆い、もう1度焼酎で消毒したら重石をし、各家のなるべく涼しいところに置く。今年の夏に一度だけ上下をひっくり返すように切り替えしをしたら、後は1〜2年寝かせておけばいい。忘れた頃に蓋を開けると、それはもう食欲をそそる芳香を放っていること間違いなしだ。
工程はいたって簡単。2時間で作業は完成する。しかし出来上がりの味は市販の味噌とは全く別物だ。このつちも2年前初めてこの手づくりの里やはたで味噌づくりをし、まさに味噌の概念が変わった! 皆にも1度きりでもいいから「MY味噌」を作って欲しい!! これからは手土産に「MY味噌」がトレンドだよ。
・・・ということで、 「手づくりの里やはた」で味噌づくり体験講習を開催することになりました!
たった、たった2時間で「MY miso」ができちゃう! 参加者大募集中なので至急ご連絡を!!
手づくりみそ体験講習
日 時 平成19年3月16日(金)
1回目 10:00〜12:00
2回目 13:30〜15:30
平成19年3月17日(土)
3回目 10:00〜12:00
4回目 13:30〜15:30
募集人数 各回10名
費 用 1,800円(材料費込み)
場 所 手づくりの里やはた
(札幌から275号線で石狩川を超え、八幡交差点を左折、3km程先左手)
持 ち 物 エプロン、スカーフ、お持ち帰り用容器(タッパー等)
※お持ち帰り味噌は2kg程度
締め切り 平成19年3月10日(土)
連 絡 先 池田 詠子
携 帯 090-5074−4559
TEL・FAX 011-384-6888
2007.03.03 | | Comments(2) | Trackback(0) | 江別グルメ

