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「ル ゴロワ」で江別ディナーを・・・

大変なご無沙汰です。東京(+α)へ「出張」しておりました。早速土産話です。

行って来ました、「ル ゴロワ」 今年の元旦に米村牧場チーズ工房プラッツに遊びに来てくださった、大塚夫妻のお店。しかもご夫妻のお心遣いで、 東京・青山の真ん中で「江別」を味わうことに!!!  この日のディナーをご紹介・・・
「ル ゴロワ」大塚夫妻の江別訪問についてはこちら↓↓↓
http://tutibaku.blog56.fc2.com/blog-entry-71.html

1月25日(火) ついに「ル ゴロワ」のディナーを経験することができた!

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「ル ゴロワ」は三國連太郎さんや版画家の山本容子さん行きつけの店としても有名なフレンチレストラン。フレンチと言っても、伝統的な重たいイメージのフランス料理とは全く違う。シェフ自ら究極の美味を「水のように清らかな味」と表現するように、シンプルで飽きのこない料理だ。そしてご夫妻が愛する北海道の食材をふんだんに使っていることでも知られている。最近移転し席数も大幅に増えたが、オープンキッチンと温もりを感じる店内はそのまま。場慣れしていないつちだが、心地よくて長居してしまった。。。

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満面の笑みでマダムが差し出したのは、ゴロワのパン。そう、これが江別ディナーのトップを飾る一品だ。

江別製粉の”みのりの丘”で焼いたパンです。この粉に変えてからパンがものすごく美味しくなったってお客様にも言われるんですよ。パンばかり褒められるとシェフには可哀想なんですけど・・・」

実は道産小麦でパンを焼きたいと、つい最近江別製粉の粉に変えたばかりなのだ。そして・・・

ソバ粉はご紹介頂いたものを使いました。」

ゴロワのパンは少量のソバ粉を配合している。「できればソバ粉も道産で」との希望を聞き、つちが紹介したものをさっそく使って頂いたのだ。その出来立てを味わえる幸せ・・・格別に味わい深い。さらに、さらに!!!

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マダムが何も言わずにそっとパンに添えたバター・・・これは、もしかして?

「はいお土産で頂いたバターです。普段お出ししているバターと食べ比べてみてください。」

このバター、元旦に大塚夫妻が訪問された米村牧場チーズ工房プラッツで、お母さんの米村千代子さんとつちが練った手づくり。牧場でお二人が試食し、「ウチのパンにピッタリ!」との嬉しいコメントを頂戴したので、今回携えて来たのだ。
食べ比べてみると、手づくりバターは透明感があってまさに「水のよう」、パンの甘味を引き立てる。本当に「ピッタリだ!」

心の故郷、江別の味を堪能しているところへ運ばれてきたのが、本日の前菜。つちが選んだのは、名物「ゴロワのサラダ」。ゴロワのプレートはどれも野菜至上主義、瑞々しい野菜が主役だが、その象徴がこのサラダなのだ。観察していると客の大半がセレクトしている。今となっては何が入っていたのか・・・ともかく感動したという記憶しかないのだが、こんな豪勢なサラダは初めて。小さな肉や魚、貝は各々ソテー、フリットを施され、野菜たちもしっかり1つ1つマリネされて味に隙がない。何よりも宝探しのように食べるのが楽しい! これがメインといってもいい充実の一皿だ。
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連れが選んだのは、マダムのお勧め。2、3日前に北海道の方から紹介されたという日高産の真ツブのサラダ仕立て。こちらも負けていないボリューム。大粒の真ツブはコリコリで新鮮そのもの。
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「お腹張ったぁ~」・・・と思ったら、次はスープ。
つちが選んだのは人参のムースのトマトクーリ添え。この選択は正しかった! 目が覚めるような爽やかさ。デザートにもう1度食べたいと思わせる。人参は富良野産とのこと。
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お腹がリセットされたところで、いよいよメイン。
マダムのお勧めに従い、白糠の猟師から仕入れているというエゾ鹿肉のポワレ。今シーズンはかなりエゾ鹿に凝って方々で食べてきたが、ゴロワの仕上げ方はやはりゴロワ流。ソースは柚子風味(?)で酸味のあるさっぱり味。今までベリーソースかエシャロット風味のスパイシーなものしか経験していなかったので、新感覚。鹿肉もミンチされているかのように繊維が柔らかくなっている。そしてこちらでも「主役は私達よ」と言わんばかりに野菜が肉を覆っている。
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連れのメインは、旭川産子羊のロースト。羊苦手のつちだが、クリーミーな肉に何の抵抗もなく食が進む。
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カウンターでは大塚シェフとスタッフのリズミカルな動きを一部始終追うことができる。1テーブル分の料理を3人で一気に盛り付けてく。まるでショーを見ているよう。そろそろ私たちのテーブルかしら・・・なんて期待しながら見ているのも楽しい。
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今度こそもう満腹・・・と思いつつ、あっさり制覇したマダムのデザート。選んだのは定番のグレープフルーツのプリン洋ナシのミルフィーユ。どちらも一杯のお腹にスルスルと溶け込んでいく。
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最後に運ばれてきたのは・・・江別の宝石=アロニアのグミ。もちろんまるごと江別グルメ会岡本初枝さんが作ったもの。これも大塚夫妻が江別訪問の際に試食され、気に入ってくださったのだ。今回はマダムがグラニュー糖をまぶして小菓子として出してくださった。
岡本初枝さんのアロニアグについてはこちら↓↓↓
http://tutibaku.blog56.fc2.com/blog-entry-75.html
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江別ディナーを演出してくださったもてなしの心、大好きな北海道の食材を通して、食べ物への感謝の気持ちや感動を食べ手に伝えたいという大塚夫妻の信念が随所に感じられ、心も体も満たしてくれた。

それにしてもボリュームいっぱいだったのに、何故か胃が重たくない。考えてみると殆ど水(下戸なので・・・)を飲まなかったなー。大塚シェフの料理は口直しが不要なんだ。ゴロワの料理は「また明日、食べたくなるフレンチ」だった。。。大塚シェフ、マダム、ありがとうございました。
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「ル ゴロワ」
東京都渋谷区神宮前2-3-18
最寄り駅は銀座線外苑前駅
電   話 03-3404-0820
営業時間 12:00~13:30(L.O.)
       18:00~21:00(L.O.)
休   日 月曜(月1回連休あり)


2007.01.31 | | Comments(1) | Trackback(0) | 江別

コメント

ゴロワさんの、鮮烈な印象がよみがえります。 自分がその場にいなくとも、充分に感動!
が伝わりました。
料理でメッセージを語る!…ウーン
東京に行く機会には、是非訪ねてみたいです。
ツチご苦労様、貴方のメッセージもいつか開花
しますョ

2007-02-02 金 23:05:06 | URL | つち #- [ 編集]

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Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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