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日本のピザ-五平餅づくりを体験

4月11日(月) 当別『フレンドリーファーム』を訪れた。道路は完全に乾き、道端のフキノトウも蕾を開いているが、まだまだ畑は一面雪景色。昨年も「石窯フルコース」体験で大活躍した、佐藤信廣オーナー手作りの窯も雪に埋もれている。

とそんな折、今日は心待ちにしていた新企画の実験!さて、何をしている場面でしょう・・・
       当別『フレンドリーファーム』五平餅半殺し 当別『フレンドリーファーム』五平餅を作る佐藤信廣さん


炊き立てのご飯をすりこ木で粘りが出る程度、いわゆる半殺しに潰す。それを何やら楽しそうに木の板に貼りつける佐藤さん。
       当別『フレンドリーファーム』五平餅素焼き 当別『フレンドリーファーム』五平餅きな粉
そう、これは「五平餅」。岐阜や長野地方で、祭りやお祝いのハレの日に食べられてきた郷土の味だ。

先程の板に貼りつけたご飯を囲炉裏の上にかざし、表面をパリパリ、中はモチモチになるまでじっくり焼いて行く。ゆっくり、ゆっくりと、ご飯の表面が透明に変化し、やがて芯の方までキツネ色を帯びてくる。時間はかかるが、変化していくご飯の表情を眺めるこの時間が楽しい。

佐藤さんの「いいよ!」の号令で、素焼きの上にタレを塗って、再び囲炉裏の上へ。タレは3種類。まずは「きなこダレ」
       当別『フレンドリーファーム』五平餅ピリ辛味噌 当別『フレンドリーファーム』五平餅ゴマ
そして「ピリ辛味噌ダレ」「ゴマダレ」。どれも個性があって美味しい。3本も食べられないよ~と言っていたにもかかわらず、結局漬け物をかじりながら、3種全てをあっさり制覇した。
       当別『フレンドリーファーム』五平餅にかぶりつく佐藤信廣さん1 当別『フレンドリーファーム』五平餅にかぶりつく佐藤信廣さん2
「そのままかぶりつくのが美味しいんだよ。」と、佐藤さんも熱々の焼き立てにガブリと食いつく。「最高!あと漬け物とみそ汁があれば、なんにもいらない!」と子供に帰ったように歓喜の声を上げる。

ところでなんで「五平餅」なのか・・・だが、実は佐藤さんのルーツは岐阜なのだ。北海道は移住者が持ち込んだ文化に、現地の気候・環境を取り入れたクロスカルチャーがおもしろい。

さてこの五平餅、どう発展していくだろうか?その先はお楽しみに♪

2011.04.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | 出張報告!

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Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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