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江別第三小学校で「大人の給食」

9月29日(水) 江別第三小学校へ登校。と言っても、小学生が完全に下校した18:00、夜の学校だ。

「江別第三小学校」と言えばこの赤レンガの円形校舎がシンボルとのこと。しかし”秋の日はつるべ落とし”、登校時には全く闇の中で確認できなかったので、こちらは後日あらためて撮った写真。

ここでその夜行われたのが「大人の給食」というイベントだ。
「江別第3小学校」円形校舎 江別「大人の給食」道新記事 tr


完全招待制で行われたこのイベントになぜつちが出席できたかは、本人にも未だ”ナゾ”だが、兎も角も数十年ぶりの小学校登校、しかも給食の時間だけ・・・はウキウキする。

当然ながら夜の校舎は暗い。小学生なら懐中電灯で肝試しに陥りがちだが、そこは「大人の給食」だけあって間接照明が灯る中を進む。

実はこの灯り、「王子特殊紙江別工場」製の江別のハルユタカ小麦の藁を原料にした紙で作られている。デザインしたのはかの”地域密着型デザイナー”=渋谷真澄さん。その他にも渋谷さんデザイン”ハルユタカ藁紙”のランチョンマットや箸置きなど、大人の給食ならではのテーブルセッティングがされていた。

さて行燈に導かれて1つだけ明るい教室に入ると、まさに大人ばかりが小さな小学生の席に収まって、大人しく校長先生の”おはなし”を聞いている。
       江別「大人の給食」江別小麦ふすま再生紙の灯り 江別「大人の給食」教室内の様子
教室の隅で見守っているお二人が、企画者である江別市経済部の君一哉さん嘉藤彩さん。江別の農業者から企業家まで若手の活動をバックアップするチームだ。今日は揃いのウェアでソムリエ風?

さらに各席にはこんな立派なメニュー表まで用意されていた!
       江別「大人の給食」主催者ペア 江別「大人の給食」メニュー表
さていよいよ目的の「大人の給食」がスタート。給食当番を務めるのは江別・豊幌から目と鼻の先、岩見沢市幌向の『田園レストラン パストラル』竹山秀敏オーナーシェフ。皆列になって”かつてのように”皿に盛り付けてもらう。

今日の<給食メニュー>

 ・秋鮭のスモークと焼きナスのムース
 ・夕顔とアサリの自家製パスタ
 ・江別産えぞ但馬牛の煮込み ハンガリー風
 ・カボチャのプリン
 ・キタノカオリの自家製パン
 ・町村牛乳

江別「大人の給食」楽しい給食タイム 江別「大人の給食」
『パストラル』の顔とも言える、キタノカオリ小麦粉の手打ちパスタ、自家製パンはもちろん、今回は江別産えぞ但馬牛まで登場して、レストランの味そのままの高級給食だ。

感動したのは焼きナスのムースの香りの素晴らしさ。「シュークリームに入れたら最高に美味しそう」とつぶやくと、竹山シェフもいいねとばかり頷いていた。これは近々『パストラル』のメニューに登場するかも。

そして夕顔のパスタは驚いた。あのカンピョウの夕顔が、こんなにやさしい食感になるとは!アサリの出汁をたっぷり吸いこんで、トゥルンと喉を流れていくのは快感だ。
       江別「大人の給食」『田園レストラン  パストラル』竹山秀敏オーナーシェフ 江別「大人の給食」江別産落花生とさつまいものオブジェ
さてお腹いっぱい食べて快楽に浸った後は、給食を作ってくださった竹山シェフの講話。料理人としての歩みや農業とレストランの兼業の強みなど気さくに語ってくださった。

そんな竹山シェフに今後の夢について質問したところ、”店を大きくしようということは全く考えていない。ただ食材探しは続けていきたい。”と答えて下さった。

そして何故かシェフの前にこんな”オブジェ”が・・・!
これについてはまた後日ご報告したい。

2010.10.09 | | Comments(0) | Trackback(0) | 江別

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Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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