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『フレンドリーファーム』+『Sanchos Jam』の石窯+ジャム体験♪

なにやらジャムの縁続きだが、浜益『善盛園』さくらんぼジャム作り体験から数日後、今度は『Sanchos Jam』出張LIVE”ジャムづくり”が実現した!場所は当別の石窯のある農園=『フレンドリーファーム』

何故ならここは『Sanchos Jam』のデザイナー=オクノ サオリ氏との思い出の地。

サオリ氏がまだオクノを名乗る前、ここで「山菜フルコース」に2度も参加してくださったのだ。その時は彼女固有の感性がこんな風に結実するとは思いもしなかった。そしてこんな素敵な体験を、こちらがさせてもらえるとも・・・
       当別『フレンドリーファーム』+『Sanchos Jam』石窯+ハスカップジャム作り体験1 当別『フレンドリーファーム』+『Sanchos Jam』石窯+ハスカップジャム作り体験2
今回のプランはサオリ氏の発案で、今が最盛期の『フレンドリーファーム』のハスカップを摘み取り、その場で”Sanchos流ジャム”を作るという内容。さらに『石窯フルコース』のピザ、パンづくりを同時体験するというゴージャスな試みだ。


まずは熟れに熟れ切っているハスカップの摘み取りから。生憎の雨模様による足場の悪さと、我々獲物を待ち構えていた蚊との戦いなど、予期せぬ事件もあったが、サオリ氏が「こんなに状態のいいハスカップは初めて」と言うほどの収穫だった。(ちなみに”理想のハスカップ狩りスタイル”で現れたサオリ氏は、相変わらず後ろ姿のみの公開・・・)
       当別『フレンドリーファーム』+『Sanchos Jam』石窯+ハスカップジャム作り体験3 当別『フレンドリーファーム』+『Sanchos Jam』石窯+ハスカップジャム作り体験5
約1.5kgの収穫だった。これを生のまま砂糖とレモン果汁をまぶして30分ほど置く(理想は一晩)。サオリ氏の舌で今回のハスカップの甘さを見て、砂糖の量は重量の32%と定めた。

一方「石窯体験」の方は、佐藤信廣オーナーが2時間前から薪をくべていた石窯がタイミングよく温まり、ピザ生地の成型、トッピングの作業に入った。

写真は「ハスカップ、マスカルポーネ、ソーセージのピッツァ」。もちろん初めての組み合わせである。
       当別『フレンドリーファーム』+『Sanchos Jam』石窯+ハスカップジャム作り体験7 当別『フレンドリーファーム』+『Sanchos Jam』石窯+ハスカップジャム作り体験8
佐藤オーナーにピザの窯焼きを委ねて、ジャムづくりを進める。ジャムはやっぱり銅鍋がいいとのこと。加熱時間の短縮で香りも飛ばず、変色も防げるそうだ。今回はサオリ氏が愛用鍋を持ち込んでくれた。

やや強火で加熱。アクを適度に取りながら20分ほど煮続ける。アクが取りにくくなり、ヘラで掬った時に最後の一滴がとろーんとつららのようになったタイミングが火を止める目安だそうだ。

つややかなビロードのような美しい仕上がりになった。今日は遊び心でコアントローやカルヴァドスの風味をつけてみた。
       当別『フレンドリーファーム』+『Sanchos Jam』石窯+ハスカップジャム作り体験9 当別『フレンドリーファーム』+『Sanchos Jam』石窯+ハスカップジャム作り体験10
「石窯体験」の方は、パンも思い思いに成型。出来上がったハスカップジャムを練りこんだものから、生のハスカップを入れたもの、大豆の水煮を入れたものまで。

先ほどの「ハスカップ・ピッツァ」が個人的には会心の作だった。ハスカップの酸味がいいアクセント!
       当別『フレンドリーファーム』+『Sanchos Jam』石窯+ハスカップジャム作り体験11 当別『フレンドリーファーム』+『Sanchos Jam』石窯+ハスカップジャム作り体験12
ジャムは最終仕上げ。瓶詰め、そしてラベル貼りだ。『Sanchos Jam』のあの電球型ボトルにオリジナルラベルを貼ることができるのだ。これは大威張りで”オクノ サオリ+つちコラボジャム”として人様にプレゼントできる!

あとは出来立てジャム、石窯ピザ、石窯パンを囲んでワイワイやるのみ!

「シンプル イズ ベスト」をモットーにするサオリ氏は、通常はリキュールを加えないとのことだが、ハスカップ+カルヴァドスは捨てがたい組み合わせだ。 ワイン狂いの連れによると、ブルゴーニュのヴォルネーが合いそうとのこと。これはひとつ試してみたいものだ。

「普段どんな風にジャムを食べますか?」

そうサオリ氏に聞かれて、ハッとした。

「私はそれだけで食べます。ビタミン剤みたいに、ちょっと疲れた時とかに、スプーンで一匙口に入れるんです。」

なるほど、確かに『Sanchos Jam』はどれも何かと合わせて食べる前提で作られていない。甘さといい、酸味といい、形といい、単体で食べて調度いいように作られている。

それにしても”ジャム=ビタミン剤”とはまた彼女らしい。自分のジャムで一番気に入っているのは「リュバーブ」、そして「アロニア」だという。

「リュバーブ」はすでに味わった。”冴え渡る緑”とでも言おうか、なぜかワサビとか白身魚の刺身、酢飯を連想してしまうのは、彼女の夫が寿司職人なのと決して無縁ではないと思っている。

「アロニア」はこれからだ。

「今までであんなに手間をかけて、苦労したジャムはない。」

と、手のかかっただけ愛おしい子供のようなジャムらしい。

つちもこんな素敵な企画、大事に育てて多くの人に体験してもらえるようにしたい!

2010.07.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 出張報告!

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Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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