スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

夢が現実になった!移動式石窯ピッツァ『UTTINO』

石窯・・・この野性味溢れる響きに自然と心が躍るのはつちだけだろうか?

都会では味わえない、大自然の極めて原始的な道具、これぞ北海道に最も相応しいアイテムだ。
すでに、「石窯フルコース」を体験プログラムにした当別『フレンドリーファーム』や、カフェの庭先に設置した『紙ひこうき』など、周囲には石窯が増殖中である。

しかし札幌の”まちなか”で・・・石窯は難しいだろう。。。
と思っていたら、こんな夢のようなものが登場した!
                移動石窯ピッツァ『UTTINO』石窯搭載車正面
                移動式石窯ピッツァ『UTTINO』


なんと開業から数週間という出来立ての店。移動式なのでもちろん営業場所は固定ではないが、現在平日は発寒の1箇所で、ほぼ毎日店を開いている。
       移動石窯ピッツァ『UTTINO』石窯搭載車 移動石窯ピッツァ『UTTINO』ハルユタカのピッツァ生地
一体どんな風に車に石窯が載っているのだろうかと半信半疑だったのだが、ディープブルーのワゴン車の中に、見事に黄色いタイルで化粧した石窯が収まっている。天井にはちゃんと煙突が抜け、しかも石窯の足元はキャスターで可動式になっている!

そしてこのワゴンの空間に冷蔵庫、ピザ生地の成形~トッピングなどの作業台、カウンター、そしてもちろん職人・・・全てが収納されているのだ。もう面白くてたまらない!!

さっそくいくつかのメニューから、人気だという「カプリチョーザ」をオーダーした。サイズはS・Mの2種類あるが、カプリチョーザはMサイズのみ。正直なところピッツァはすぐお腹が張ってしまうので敬遠しがちなのだが、せっかくなので不安を感じながらもトライすることにした。

すぐさま発酵して成形を待つばかりのツヤツヤのピッツァ生地が取り出される。
オーダーを受けてから生地を伸ばし、トッピングして焼き上げてくれるのだ。その出来上がりまでの一部始終を眺めながら待つのが楽しい。
       移動石窯ピッツァ『UTTINO』桜島の溶岩で作った石窯 移動石窯ピッツァ『UTTINO』石窯内部
”UTTINO”さんは(あえてお名前を出さず”UTTINO”さんと呼ぼう)、ピザ屋、イタリア料理店などで働いた後イタリアへ渡り、2年半の間現地の味を体で覚えてきたそうだ。お金がない時の食事はいつもピッツァ。イタリアではピッツァが安くて旨いファストフードのような存在だとか。

「日本だと宅配ピザって高いじゃないですか。もっとピッツァを気軽に食べてもらいたいと思ってはじめました。」

そんな”UTTINO”さんご一家も、毎日ピッツァを食べていて飽きないそうだ。

さて成形とトッピングを終えたピッツァ生地がいよいよ石窯の中へと送り込まれる。
”UTTINO”さんが温度計を使って石窯内部の温度を見せてくれたが約450度。天井近くは500度になると言う。内部は桜島の溶岩で固められており、こうして扉を開けてもしっかり蓄熱しているのだ。

本日の薪は桜だと言う。薪に使う木は主に知り合いや近所から分けてもらうそうだ。その時によって木種が違うので、ピッツァに移る香りも微妙に変化する。

巧みにピッツァを回転させ、最後に天井近くまで持上げる。そこで一気に表面に焼き色を付けるそうだ。
       移動石窯ピッツァ『UTTINO』カプリチョーザMサイズ 移動石窯ピッツァ『UTTINO』いちごピッツァ
約5分、このエンターテイメントを楽しむと、石窯で焼き上げられたピッツァが自分のものになる。
完食できるかどうかと案じていたのだが、生地がクリスピーで軽く、あっさり一枚平らげてしまった。

「カプリチョーザ」はトマトソースにチーズ、ピーマン、たまねぎの他、ハーブソーセージがトッピングされているのだが、このソーセージがまたいい。変に味付けされていないというか、肉そのものの味を感じる。そう”UTTINO”さんに告げると、なんと『ハントヴェルク』さんのソーセージだそうだ!

ピッツァ生地は薄めなのにしっかり味があってトッピングに負けず存在感がある。ハルユタカに全粒粉を混ぜているそうだ。

そしてつちは1枚食べきれないどころか、なんと2枚目をオーダーしたのである。
「いちご(デザート)ピッツァ」。いちごとチーズ、マシュマロがトッピングという新感覚ピッツァ。

これがまた絶品である。甘いんだけど、ピッツァ生地が甘くないから、そんなに甘くないという・・・絶妙なバランスの美味しさなのである。やはり2枚目オーダーは正しかった!

イタリア本場仕込みの石窯ピッツァと言えば、「真のナポリピッツァ」を連想しそうだが、”UTTINO”さんのは全く違う。何処にもない”UTTINO”さん流のピッツァは、薪から粉、トッピング素材まで身近なものをムダなく使って、手軽な値段で毎日食べてもらうのがモットーだ。

トッピングもその季節で手に入ったものを取り入れるので、少しずつ変化していくそうだ。
今はどんなピッツァが食べられるのだろうか。毎回、毎回が楽しみだ!



移動石窯ピッツァ『UTTINO』 
080-1899-6006

6月半ば時点で、西区発寒13条4丁目1-24 生鮮市場駐車場の裏辺りに
平日の正午くらい~19時半頃までオープン
(移動式なので詳細は電話で確認してください。)

2010.06.16 | | Comments(2) | Trackback(0) | 江別

コメント

ヤバイ!!!!
絶対探し出して食べます!!!!

2010-06-17 木 01:40:42 | URL | ありさ #- [ 編集]

ありさ様

そ、そうなんです!!

江別製粉さんなんです。

是非行って、江別でも広めてください!

2010-06-18 金 15:10:23 | URL | つちばく #- [ 編集]

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »

プロフィール

つちばく

Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

お知らせ!!

    


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。