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”こせがれ”の決起集会

1月11日(月) 久しぶりに胸がスカッとする集会を覗いて来た。

REFARM=「農業を変える決起集会」・・・と題したその集会。
開催したのは「特定非営利活動法人 農家のこせがれネットワーク」

ここでの「こせがれ」とは、一旦は実家を飛び出しサラリーマンなどになった農家の息子または娘。
疲弊した日本の農業を活性化するには、「農家のこせがれが実家に戻って農業を継ぐ」のが最短最速の対策だと唱えるのである。

曰く・・・
「実家を飛び出し社会人になり、ビジネスの経験を積んだこせがれは農業の世界に新風を巻き起こす事が可能です。また実家に戻れば当初収入がなくても家賃も食費も無料で生活は可能です。」

「時間がない!」「新規就農者では間に合わない!」・・・という切羽詰った思いから、「こせがれよ、実家に戻って農業を継ごう!」という運動を起こしたというわけだ。

代表の宮地勇輔さんも、いわゆる「こせがれ」の一人。彼によると今の若者にとって農業とは「6K」産業だという。つまり、「きたない」「くさい」「きつい」「格好悪い」「稼げない」「結婚できない」!!

それを10年後には「格好よく」て「稼げ」て、「感動がある」3K産業にし、小学生職業希望ランキング1位にするのが彼らの目標だと言う。

活動は始まったばかりだが、すでに東京のミッドタウン=六本木で、その名も『六本木農園』というレストランを開き、全国の意欲あるこせがれが作った農産物をコース料理にして食べてもらったり、「ライブマルシェナイト」という、農家のトークライブ付きマルシェを開いたり、 「丸の内朝大学」という丸の内界隈のサラリーマン、OL向け早朝の勉強会で、農業講座をやったりと、ワクワク面白い企画がいっぱい。

すでに「感動がある」農業を実践されているという印象だ。

今回の北海道での決起集会は、東京、大阪、福岡、島根、愛媛に続く6番目とのこと。

「まず点と点であるこせがれや農家を、線で結ぶことが大事」

宮地さんは説く。ネットワークは飽くまできっかけや場作り。それを利用して意欲的なこせがれが情報やパートナーを探し出し、各々動き出して欲しいとのこと。

当日会場は若者、そして一昔前の若者で埋め尽くされていた。
これからどんな風に動き出していくのか、今年は非常に楽しみだ!

2010.01.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

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Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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