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最後ではなかった!『ル ゴロワの晩餐』 in 釧路

ブログ更新遅れました!先週は個人的に10月最大のイベントを体験してきました。ようやくそのご報告です。

10月20日(火)am10:00、待ちに待った『ル ゴロワ』&『釧路全日空ホテル』のディナーへ出かけるため江別を出発した。なぜ江別から?・・・それはこの人=江別『伊藤農園』伊藤聖子さんをお連れするためである。
       『ル ゴロワ』in釧路全日空ホテルにトレビス、リーフレタスを提供した江別『伊藤農園』の伊藤聖子さん 『ル ゴロワ』in釧路全日空ホテル 「ふらのやまもと農園」山本さん、富良野「ル シュマン」甲斐シェフ


東京の”フランス風北海道料理店”を自負する『ル ゴロワ』に野菜を提供して3年目。最初は本当に少量少品種の脇役野菜といった感の品揃えだったのが、果敢なチャレンジ精神とねばり強さで、今年は取扱量もグーンとアップ。シーズン中は『ル ゴロワ』の顔とも言える定番メニュー「ゴロワ風サラダ」のリーフレタスを主に賄ってきた。今日も旺盛な好奇心から畑を”置き去りにして”はるばるやって来た聖子さんの、トレビスやオークリーフレタスがお皿を彩るはずである。

他にもこんな方々が当日会場へ足を運んでいた。大塚シェフ、マダムが絶賛し続けているミニトマト生産者、『ふらのやまもと農園』山本和弘さん、同じく山本さんのトマトの愛用者で大塚シェフの親友=富良野フレンチレストラン『ビストロ ル・シュマン』甲斐宏知シェフ。その他『ル ゴロワ』を愛し、支える生産者の方々が多数顔を揃えた。

100名定員のところ130名になった大盛況の会場。今回は「東京のゴロワのお客様に、北海道の景色の中でお料理を味わってもらいたい。」という大塚ご夫妻の長年の夢が実現し、東京から20名ほどのゴロワファンの皆様もツアーで参加。2日間の釧路滞在の間に大塚ご夫妻のアテンドで、厚岸や白糠の生産者訪問もされるそうだ。
       『ル ゴロワ』in釧路全日空ホテル「釧路・秋刀魚と川湯・キタアカリの重ね焼き」 『ル ゴロワ』in釧路全日空ホテル「釧根の山海の幸を盛り合わせた特製ゴロワ風サラダ」
さあすでにエントランスから熱気に包まれた『ル ゴロワ』&『釧路全日空ホテル』のディナーがスタートした。

最初の一皿は「釧路・秋刀魚と川湯・キタアカリの重ね焼き」。秋刀魚とジャガイモ・・・ありそうで、まだ味わったことのない組み合わせだったが、これはいける。北海道人にとって身近で素朴な食材同士を、さり気なくおしゃれにテリーヌ仕立てにしてしまうところに、大塚シェフのセンスを感じる。秋刀魚に脂が乗ってるとか、キタアカリが甘いとかじゃなく、完全に一体化した未知の味に舌が喜ぶ。大塚シェフのテリーヌはつくづく旨いと思う。

続いては東京の『ル ゴロワ』で8割以上の客が注文すると思われるサラダの釧路版。「釧根の山海の幸を盛り合わせた特製ゴロワ風サラダ」

「今回はよりシンプルにしました。」と事前に大塚シェフがおっしゃっていた通り、新鮮な素材をストレートに盛り合わせている。しかし1つ1つの”釧根の山海の幸”の豪勢なこと。釧路地方の食材の豊富さを見事に表現している。シンプルにしたいという大塚シェフの思いは、こうした食材と釧路地方への賛美と敬意の現れだろう。

さて喝采を浴びる主役食材達の背後に、実は名脇役がいる。つちは今回勝手な希望と思い入れから、こちらをスターとしてスポットライトを当てたい。季節と場所によって移ろう”山海の幸”の傍らで常緑を保つ葉物野菜たち。この緑を支えるのが江別・当別の農家さんから送られるリーフレタスたちだ。この日は伊藤聖子さんの赤や緑のオークリーフレタス、トレビスなども競演している。

「どれかな~。なんだかわからなくなっちゃった。レタスって言うかドレッシングがおいしい!」

なーんてちょっと照れくさそうにつぶやく聖子さん。どんな気持ちで食べていたのだろうか?
       『ル ゴロワ』in釧路全日空ホテル「中野 清さんのカキえもん”と蕪のスープ」 『ル ゴロワ』in釧路全日空ホテル 大塚マダムと厚岸”カキえもん”漁師中野清さん
続いて現れたのは「中野 清さんの”カキえもん”と蕪のスープ」。メニューにフルネームが乗っかっちゃってる”中野 清さん”とは、あの純厚岸産シングルシード牡蠣”カキえもん”を育て続ける男=キヨシさんだ。大塚マダムと談笑するこのちょっとマブシイ男!

あいかわらず場慣れしていない様子で落ち着きがないキヨシさん。しかし今回は東京からツアーでお越しの皆様を厚岸でアテンドしたらしい。一体どんな話をしたのか非常に興味がある。

今年は産卵が遅れていたというキヨシさんの”カキえもん”だが、この日登場したのは十分に身が肥り、シングルシードならではのコロンと丸い立派なカキ。こちらもごくシンプルなスープで、”カキえもん”の姿形の美しさと凝縮感のある味が強調されていた。

さてこの後はメインメニューへと突入。途中ハプニングも!? 
長くなったので、続きは次回へ!お楽しみに!!

2009.10.25 | | Comments(2) | Trackback(0) | 江別

コメント

さんま+じゃがいもの料理。
東京で食べたいなぁ~。

2009-10-25 日 22:18:10 | URL | 羽田の玉ちゃん #HHwP0Xsw [ 編集]

玉ちゃん様

これは絶品です。
テリーヌは無理でも、家でアレンジしてできそう!
東京のゴロワのメニューにのるといいですね。

2009-10-28 水 20:30:56 | URL | つち #- [ 編集]

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Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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