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「小さなベリー園」 カシスの初収穫

2007年からスタートした「小さなベリー園」でのカシス栽培。3年目を迎え、この夏が初収穫となる。

7月26日(日) この日も雨だった。しかもちょっと肌寒い。
実はこの前日、石狩の山中の小屋で一晩を過ごし、明けて早朝『ランチの店 motty(モッティ)』の”朝カフェ”で一息付いた後、ベリー園のある『アトリエ陶 風の村』へと向かった。

朝10:00 集合時間だが集まる人はまばら。この「小さなベリー園」の中心メンバーだったDJナオミさんがN.Yに旅立ってしまったからか・・・しかし3年の月日を経て、カシスは静かにたわわに実を付けていた。
       「小さなベリー園」カシスの木 「小さなベリー園」カシスの実


人数は少ないものの、この畑をほぼ1人で世話してきた、㈱マーケティング・コミュニケーション・エルグ山岸社長が指揮を執り収穫開始。畑に入ると例の”ネコの○○○○”に例えられる独特な香りが鼻をくすぐる。うっそうと生い茂った葉をめくると黒い実が無数にぶる下がっている。これはかなりの豊作だ。先客のワラジ虫と争いながら黙々と摘み取る。

実をそのまま口にすると結構渋い。カシスはブラックカーラント、黒スグリとも呼ばれ、ちょっと見ブルーベリーに似ているが植物学分類上は全く別。グズベリーと同じスグリ科ということで、やっぱりアクが強い。日本で余り生産されないのは、生で食べても美味しくないからかもしれない。しかしこの独特な香りと鮮やかな果汁の色から、ヨーロッパではジャムやソースにしてお菓子の材料に愛用されていると言う。

しかし最近、このカシスが日本でも静かなブームとなっている理由が、アントシアニンがブルーベリーの数倍ふくまれており、「眼精疲労に効く!」という臨床試験結果も出たとか・・・
                    カシスジャム
縁あって手に入ったカシスを心を込めて煮てみた。ポトリとクロスに落としたら、即座にこの原色に染まってしまいそうな深い色。これがブログ更新でやや疲労気味の眼に効くと聞けば、神秘を感じずにいられない。

植物は何て意味深く、また何て美しい色彩をもっているんだろう!

2009.08.16 | | Comments(0) | Trackback(0) | 江別

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つちばく

Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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