スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

釧路に行ったら、『OHBA珈琲 珈路詩』でしょ!

さて”厚岸カキ漁体験”への道中、釧路でやっぱり立ち寄ったのが『OHBA珈琲 珈路詩』

特に知り合いもいない釧路だが、この店は気軽に訪れて、マスターの大場正明さんの珈琲ウンチクに耳を傾け、ホッと一息つける拠り所だ。

この日も中標津『山本牧場』訪問を終え、釧路に入り『珈路詩』の店の灯りを見つけた時は、なぜか「無事辿りついた!」という安堵感でいっぱいになった。

今日はかねてから狙いを定めていたコールドコーヒー(ダッチコーヒー)で作る「珈琲ゼリー」を頼む。
連れは「コールドコーヒーをホットで」などと奇妙な注文をする。すると大場さんが気を利かせてホットとアイスの飲み比べができるよう両方を出してくれた。
       釧路『OHBA珈琲 珈路詩』コーヒーゼリー 釧路『OHBA珈琲 珈路詩』ダッチコーヒー温・冷


前回コールドコーヒーの神秘(?)に目覚めてから、次回はこのゼリーを・・・と楽しみにしていた。
その味は混じりっ気なくコールドコーヒーの結晶。底知れず澄んだ透明な味わい。生クリームがよく合う。

コールドコーヒーのホット(?)は、アイスのリキュールを思わせる芳香性はないものの、普通のホットコーヒーより直球で豆そのものの風味を味わえる。これはまた新発見だ。

濃いコーヒーを飲むとたまに胸やけすることがある。
しかし『珈路詩』のコーヒーは深いのにすっきりする。後にエグミも残らない。

「ほら、この豆見た目で違いわかるかい?」

と大場さんが2粒の珈琲豆を目の前に置く。降参! 全くわかりません!
すると大場さん、今度はいきなり目の前で2つの豆を指でポキッと割った。

「断面見てごらん。こっちは均一で、こっちはムラがあるでしょ?」

確かに片方の豆は微かながら中心部の焼き色が薄い。それも言われないとわからない程度だ。
その違いを割らずに(モチロン!)表面の状況だけで判断し、ハンドピックするのだという。これは生豆の状態が1粒1粒違うので免れない。焙煎前に1度、そして焙煎後にそうやってもう1度ハンドピックするのだ。

はじかれた豆の数は相当なもの。なるほど選び抜かれた豆ゆえにあの澄んだハーモニーが生まれるのだ。
そう言えば、前回隣の席の女性がオレンジジュースをオーダーしていた。すると大場さんは冷蔵庫からオレンジ1個を取り出すとクルクルと巧みに皮を剥き、ジューサーで一気に果汁を搾り出す。スゴイ!珈琲屋だがオレンジジュースにも妥協がない!

そしてこの日会計を終えて去ろうとした時、大場さんの手元からガラスの器に「ウィンナーコーヒー」が注がれているのに目が留まった。「今度はこれを飲もう!」そう決めた!


OHBA珈琲『珈路詩』 

釧路市柳町2-1
tel:0154-22-0323


☆秋に道新文化センターの企画で、『OHBA珈琲 珈路詩』にて”マイ・ブレンドコーヒー”を作る講習会を予定しているそう。コレ、行きたい!釧路近郊在住の方が羨ましい。

2009.08.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | 出張報告!

«  | HOME |  »

プロフィール

つちばく

Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

お知らせ!!

    


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。