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フランス伝統の味「トマトジャム」が江別でも。

先週末の「サンデー&サタデーマーケット」で見つけた、お気に入りがもう一つ。

前回「ほうずきジャム」でご紹介した、大麻『月田農園』「あおトマトジャム」
                 2008_12_22江別サンデー&サタデーマーケット・月田農園あおトマトジャム
あおトマトは「グリーンゼブラ」という珍しい品種。青に白い縞模様でゼブラ。


実は今年の夏、札幌のフレンチレストラン『ラ・サンテ』「野菜を楽しむコース」で食べた「色々な野菜のコンポート」の中で、爽やかな青い香りを放っていたのがこのグリーンゼブラだったのだ。高橋シェフにお聞きすると、作っている農家は少ないとのこと。

季節変わって、その「グリーンゼブラ」と、ジャムになって再会することに。

”青い香り”と言っても、青臭さとは違った成熟した青さ。味もトマトを煮詰めた時独特の喉にひっかるようなエグミもなく、やはりこれは野菜と言うより果物だと感じる。

試食して即決で手中に収めたが、それが正しかった。なんとこれが当日のラストワンだったのだ。

ホオズキ同様、他の農家さんのブースでも赤トマトのジャムを見かけ、昨今のブームに乗って登場したものかと思いきや、”トマトジャム(Confiture de Tomates)”はフランス家庭の伝統の味として作られているらしい。

フランス料理界の大物、ポール・ボキューズ氏のレシピを参照するとこうである。

1.2ℓの水を沸かす。
2.トマト2kgのヘタを取り、小さく切り、沸騰した湯で6~7分茹で、網で取り出し目方を計る。
3.トマトを銅鍋に入れ、同量の砂糖を加え火にかけ、沸くまでよくかき混ぜる。沸騰したら火を止め、そのまま1晩置く。
4.翌朝もう1度火にかけ、レモン汁1個分を加え、木しゃもじでかき混ぜながら煮詰める。約40分後に皿の上にジャムを少々取り、冷めた時に皿を逆さにしてもくっついているようなら加熱は十分である。


これで瓶8本分だそうだ。トマトは青でも赤でもお好みでとある。

ちなみに今年も「まるごと江別グルメ会」の大御所=小林ヨシ子さんに教わった「青トマトのピクルス」を仕込んだつちだが、来年は是非これを試してみたい。

”トマトケチャップ”同様、各農家毎に味の違う色鮮やかなジャムが並ぶようになると益々楽しい!
江別の「サンデー&サタデーマーケット」は毎回新しい発見があるのだ。

2008.12.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 江別

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Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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