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米村牧場の「ホエーミルク豚」のお披露目!

12月6日(土) 『米村牧場チーズ工房プラッツ』で関係者を集めての「ホエーミルク豚」試食会が行われた。

集まったのは、米村牧場を関わりの深ぁ~い道内の酪農家や農家など総勢20名ほど。
ベーコン、ソーセージなどつい先ごろ販売を開始した加工品が、食の専門家の厳しい舌で試されたのはもちろんだが、この日皆の注目を集めたのは"ロース塊肉のロースト”だ!
       江別『米村牧場チーズ工房プラッツ』・ホエーミルク豚ロース断面 江別『米村牧場チーズ工房プラッツ』・ミルクホエー豚ロースト試食1


このローストポークが皆さんの口に入るまでには、2日間にわたる準備が必要だった。
2日前、冷凍庫に眠っていた巨大なロース肉を、プラッツのオーブンに入る2.5kgの塊に切り分けると、今度は解凍だ。解凍方法を色々調べ、真空パックした肉を氷水に漬ける方法を採った。前日には氷水から引き上げ常温に置く。

当日は12時半の試食に間に合うよう綿密にスケジュールを立て、手伝い部隊(つちを含む)が9:30に工房に集合。10:30には塩・胡椒で下味を付け、タコ糸で縛る。11:00鉄板(フライパンに肉が入りきらないため)を直火にかけ、脂身を下にし弱火でじっくりと焼き始める。タコ糸を頼りにトングで重たい肉を持ち上げながら脂身全体に満遍なく焼色をつけていく。その間ジワジワと融け出してくる脂をスプーンで掬い上げては肉上部にかける作業を繰り返す。濃い焼色がつくまで40分。じっと耐えた!

180度に温めておいたオーブンに肉を移し、さらに30分焼く。この間も2度ほど脂をスプーンで掬って肉にかける。金串を刺して唇に当て、生ぬるい感触を得たところでオーブンから出し、アルミを被せて30分間休ませた。

12:40頃、肉の火通りに内心ヒヤヒヤしながら、主=米村常光氏に引き渡す。皆の注目を集める中、肉を切り分けるのは主の仕事だ!
       江別『米村牧場チーズ工房プラッツ』・ミルクホエー豚ロースト試食3 江別『米村牧場チーズ工房プラッツ』・ミルクホエー豚ロースト試食5
常光氏は我々厨房スタッフが気を揉んでいるのを他所に、肉塊をザックザックと大胆に四つ割にしてくれた。その断面のツヤツヤしたバラ色を確認した瞬間、ホーーッとため息をつく。

肉汁を湛えたその姿はうっとりするくらい美しかった!
試食をした皆さんからは「サクサクして、今まで経験したことのない食感」などと好評を得たようだ。
サクサクの食感は肉にサシが入っているからだろう。噛むたびに滲み出る肉汁はホエーミルク豚のイメージどおり、まろやかでやさしい甘さだ。

笑顔で試食する皆さんの表情に、牧場を駆け回っていた豚たちの愉快な姿が重なった。
幸せの「ホエーミルク豚」製品、できるだけ多くの方に巡りあってもらいたい!


『米村牧場チーズ工房プラッツ』「ホエーミルク豚」製品についてはコチラをご覧ください!

2008.12.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | 江別

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Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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