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ボフォールの味

再び、フランスはローヌ・アルプ地方の視察レポート続きます。。。

ここでボフォール村にて食した郷土の味を一挙ご紹介。
       ボフォール・オーガニックレストラン Seracチーズのタルト ボフォール・オーガニックレストラン タリーヌ牛のグリル
こちらは昼食に訪れたオーガニックレストランで頂いた2品。トーストの上の乗っているのは、季節のフルーツジャムと、羊乳で作った”Serac”というチーズ。どうやらリコッタチーズのようなものらしい。

もう1品は何と、”タリーヌ牛のミックスグリル”!これが大変美味。タリーヌはミルクも肉もおいしいのだ。


       ボフォール・クロゼ ボフォール・ソーセージ
こちらは宿泊先の”Hostellerie du Duron”の夕食メニュー。
グラタンの中身は”クロゼ(Crozets)”という、サヴォワ地方のパスタ。小麦粉だけのものとソバ粉入りがあるようだ。こうしてグラタンで食べるらしい。茹でたクロゼに生クリームをかけオーブンで焼いたシンプルなものだが、これがまた絶品だ。主役の一皿にする時は、これにボフォール・チーズをたっぷりとかけて焼くらしい。

そして葉っぱ1枚を携えた巨大ソーセージが1本。簡潔な一皿だが、このソーセージの美味しさと言ったら!やっぱりフランスの豚肉加工の奥は深い。
       ボフォール・ブルーベリータルト ボフォール・朝のクロワッサン
ブルーベリータルトはポピュラーなデザートのようだ。そしてこちらの自家製クロワッサンは毎朝焼きたてが朝食に供される。日本ではお見かけすることのないビッグサイズなのだが、毎朝2個しっかり頂いた。ともかく旨い!
       タルト・ボフォール グラタン・ドフィノワ
こちらは別の日の宿での夕食。
ボフォールでしか食べられないであろう”タルト・ボフォール”。タルト生地にミルクと生クリームに溶かし込んだボフォール・チーズだけを詰めて焼いたもの。1カットがまたbigである。しかしやはり食べ切ってしまうのは、美味しいのと意外にさっぱりしていて飽きがこないせい。

”グラタン・ドフィノワ”はジャガイモに生クリームやチーズをのせてオーブンで焼く恐ろしくシンプルな料理なのだが、メインディッシュよりむしろこちらに手が伸びてしまう。

チーズにジャガイモに豚肉、バリエーションは少なく高級食材もないが、この地の素材を伝統の手法で調理したホンモノの味である。日本に於いても、その地で普段食べられている料理を出されるのがやっぱり一番嬉しい。食べ物と風景とそこに住む人たちが一体にならないと、旅の陰影は胸に深く焼きつかない。たった数日間の滞在だったが、花で飾られた美しい家並み、放牧牛のいる整えられた草地、伝統の味による温かいおもてなし~一連の物語は、ちゃんと我々の人生の1ページに「ボフォール」という歴史を刻んだのだ。

そしていよいよボフォール最終日、ボフォール・チーズが我々に教えてくれたこと・・・つづく。

2008.11.09 | | Comments(0) | Trackback(0) | 出張報告!

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Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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