スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

江別フレンチ『シェ・キノ』で感動の”スッフレ”体験!

9月11日(木) 江別フレンチの『シェ・キノ』の隠れメニュー「スッフレ」を予約注文。それだけを目当てに出かけた。

このスフレ、お菓子屋さんに売っているスフレチーズケーキのような冷たいお菓子ではない。
オーブンから出たてのボンッと膨らんだ熱々のやつをザックリとすくうと、トロ~リとしたホットカスタードが現れる”レストラン限定デザート”だ。

なぜ”隠れメニュー”だったかと言うと、このスフレ、注文を受けてからメレンゲを泡立て、カスタードクリームを混ぜてオーブンで焼くこと15分~20分、その間じっと待たされる。

挙句に焼きあがってオーブンから出てからは、数分でメレンゲの膨らみが勢いを失う。長いこと待って、一瞬で食べなければならない、蝉の一生のような代物なのだ。これを食べるには少なからず心の準備というものが必要だが、シェフの方もベストタイミングを逃さぬよう、他の作業を止めてこれに集中する必要があるのだ。作り手と食べ手がその瞬間を待つ・・・何と劇的なデザートなのだろう。

そうこうしていると木下シェフから出来上がりのサイン。「スッフレ」のお出ましだ!
                 江別フレンチ『シェ・キノ』スフレ1


ボンッと肩を張った姿はちょっと気取った、いかにもフランス高級菓子風。

スフレの食べ方は店によって様々のようだが、『シェ・キノ』流は、中に何も入っていないスフレ生地に、3種類のトッピングをお好みでかけて食べるというもの。トッピングの内容は季節で変わるので、毎回色んなフレーバーが味わえるというのも楽しみ。この日のトッピングはルバーブのジャムオレンジリキュールのカラメルソースピーチのシャーベットだ。

食べ方にルールはないとは言うものの、この熱々スフレを食する上で共通の掟は、出されたらアレコレ考えずにすぐ食べること! 写真撮影など言語道断だ!!
       江別フレンチ『シェ・キノ』スフレ2 江別フレンチ『シェ・キノ』スフレトッピング
そう言いながら邪道にも写真を撮り続けた。このスフレの不思議は、こんがり焼けた上面のカリカリ感と持ち上がった生地のフワフワ側面、そこへズボッとスプーンで穴を開けてすくい上げたトロトロの中身の3食感が共存していることだ。そこへ3種類のトッピングをさらに絡めあわせ、その味と食感のバリエーションを数分の間に味わい尽くさなければならない。これは大仕事だ。

写真を中途半端に撮りながら、無我夢中で食べ尽くした! わずか直径8cmほどのココットだが、食べ応えは凄い。これ一品ですっかり満腹状態である。その味は・・・アツアツあり、ヒエヒエあり、甘ずっぱぁ~いのあり、ほろ苦いのあり、バニラ、オレンジ、ピーチの香り・・・全てが花火のように打ちあがっては消え、打ちあがっては消え、夢のようだった。

木下シェフにとってスフレは東京で働いていた時からのお得意デザートだったとか。それが江別に戻ってからはさらにモチベーションが上がったそうだ。なぜなら、卵、牛乳、小麦粉というスフレの材料が地元に揃っているから。これからはこのスフレがキッシュと並ぶ、『シェ・キノ』名物になりそう!

これ目的にやってきて正解だった。優雅な余韻を引きずりながら帰ろう!


『シェ・キノ』の「スッフレ」のご案内はHPにて!
 ☆『シェ・キノ』のHPがリニューアルいたしました! どっかで見た写真が載ってます!
   つちばくがお手伝いしています!よろしくお願いしまぁ~す!!

2008.09.18 | | Comments(1) | Trackback(0) | 江別

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2008-09-19 金 00:12:59 | | # [ 編集]

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »

プロフィール

つちばく

Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

お知らせ!!

    


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。