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”あっけなく”終わった、”あっけし”への旅

道東の旅、最終目的地は「厚岸」。この地のブランド牡蠣として知られる「カキエモン」の生産者、中野清さんのカキ漁に同行するため・・・

中野さんも2月に行われた「1day ル ゴロワ ディナー」でお会いした方。この時「いつでも来い!船乗せてやっから。」と約束を取り付け、この度の訪問が実現したのだ。と、ところが! 前々日から連絡の取れなかった中野さん、現地に到着すると、ナント入院していた!

ご本人は至って元気なのだが、しばらく安静とのことで病院に保護されていた (どうやら”飲みすぎ”?が祟ったよう・・・)。というわけで、「カキ漁」が「お見舞い」に変わってしまった。こうして厚岸への旅は静かに終わったのだ。

帰路、このままでは終われないという連れのために、ちょうど漁港近くで開催されていた「桜・カキ祭り」を覗いてみることにした。
      厚岸カキ祭3 厚岸カキ祭4


規模はそう大きくないのだが、なかなかの活気。その中でもひときわ威勢のいい店の前でつい立ち止まると・・・

「カキ食べてかない、ねぇ? すぐこの場で焼くよ!」

連れがいいともわるいともつかない様子でただニヤニヤしていると・・・

「食べてくの、食べてかないの!?」

見ると店のおばちゃんはバーナー片手に好戦体勢だ。半ば強制的に「云(うん)」とうなずかされると、今度は・・・

「中で食べるの? 持ち帰り? アンタ、シート持ってきてるの!?」

と尚も揺ぎ無い攻勢。

「イエ。。。」と精一杯言う連れに・・・

「じゃ、中で食べていきな。焼きガキでいいね。ハイ、焼きガキ1つ!」

と店の奥に送り込まれ適当に座って見ると、店先ではこんもり盛られたカキ山から、1人のおばちゃんがポンポンと網の上にカキを放り込む。すると向かいのおばちゃんのバーナーがゴーッと唸りながら火花を散らす。焼きあがると同時にカキは隣のテーブルに再び放り出される。それをアルバイトらしき青年がこじ開ける。
       厚岸カキ祭6 厚岸カキ祭7

見事なパフォーマンス。この間も、浜のおばちゃん達の号令(?)が轟いていた。
       厚岸カキ祭8 厚岸カキ祭9

頂いたカキも活きがよかったが、おばちゃん達の方が上手かも。あっけなく終わった旅だったが、後味はよかった。そして浜でもやはり、おかあさん方は元気だった!

2008.05.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | 出張報告!

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Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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