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長野で会ったフランス野菜作り名人は・・・

皆さん、お久しぶりです。9月13~15日、長野県にて生産者まわりをしておりました。

何で、ナガノ??

以前もご紹介した、蓼科高原でオーベルジュを経営している、つちの恩師、藤木シェフとフリーライターの鮎澤さんにくっついて、優れた生産物とその生産者の情報発信について勉強(!)してきたのです。
藤木シェフと鮎澤さんの活動紹介はこちら↓↓↓
http://www.icon.pref.nagano.jp/usr/kankou-suwa//10tabe.htm

このお二人、長野県人と言えど、まるごと江別グルメ会とは深ぁ~いご縁があるのです。。。
藤木シェフ&鮎澤さんとまるごと江別グルメ会のかかわりについてはこちら↓↓↓
http://www.kitchen-tomato.jp/item/1511/

果たして、勉強の成果は・・・今後のブログ内容の充実をご期待ください。

長野出張報告第1弾・・・いきなりですが、江別に関係あるんです。

藤木シェフが今年の6月、まるごと江別グルメ会メンバーの料理講習をしてくださった時の置き土産、フランス野菜の種...その後5軒の農家で栽培を試みていますが、今回シェフのお膝元、長野でフランス野菜づくりのプロに対面したのです!

この方が、そのフランス野菜づくりのプロ、朝倉ふさよさん、御歳80。
20060916220700.jpg


「人間、これでもういいなんて言ったら終わりだが。」

まだまだ未熟者と称する朝倉のおばあちゃんは、藤木シェフが次々突きつける要求に果敢にトライを重ねている。

間引き野菜に、腐る直前のトマト、フランスキャベツに、フランスブロッコリー、ポロねぎ、パースニップ、根セロリ・・・

おばあちゃん、最初はフランス語だけの種の袋を見て、チンプンカンプン。ところが、どうにか近所にフランス語のわかる人を見つけて、全部通訳させたそうだ。

「畑作は土づくりが全てだが。いい土ができれば肥料はいらん。後から肥料やったんでは、木が腐る。人間と一緒だが。栄養剤ばかり飲んでもよくならん。同じもんばかりではダメだが。バランスよく栄養とらにゃな。」

・・・というおばあちゃんの土には、鶏糞、炭、ワラ、枯葉、捨てた野菜、糠、木くずなど身近に手に入るあらゆる天然資源が入っている。

「じ、実は、江別でもフランス野菜を育てているんですけど・・・何かアドバイスありますか―?」
恐る恐る聞くつち...

菌核病にかかりやすいでな。わしゃ”Zボールド”を使っとる。ほんの小さいうち、苗移植する前にな。”ゼット、ボ~~ルド”だが。」

おばあちゃんは肥料の袋を持ってきて、つちに見せてくれた。

「これがおばあちゃんが育てたブロッコリーです。ここまで見事に育てられたら、1本1,000円は下りません。日本中の料理人が喉から手が出るほど欲しがるんじゃないですか...」
20060916220629.jpg


えっ!! 「1本 1,000円!?」

20060917182754.jpg


藤木シェフの店でこのフランスブロッコリーを、同じく健康な土で育った野菜たちと一緒にスープで味わった。野菜の持つエネルギーで体も心も癒されていく。おばあちゃんの元気を分けてもらったようだ。

よぉーし、江別のフランス野菜づくりも頑張って応援していくぞー!!






2006.09.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | 江別

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Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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