スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

今年は石窯でワークショップを!

先月の25日(火) 毎月行っている辻野建設工業㈱主催の「まちなか暮らし研究会(エコ編)」が開催された。
今回の会場は札幌工業高等学校。「北の自然環境を意識した工業技術の調査研究」なる難解な表題で、高校生が初々しい研究発表を行った。続いて太陽光発電についてのお勉強。

予習を怠った素人にはチンプンカンプンで、「please speak more slowly!」と言いたかった!
でも全く普段の生活に関係ない分野の情報が、新たな視点から興味を呼び起こすこともある。

4日後の2月29日(金)、新聞に「燃料電池付きエコ住宅」の題を発見。積水ハウスが国内初めての”燃料電池や省エネ機器を標準装備した『エコ住宅』を発売する。」そうだ。これで家庭からの二酸化炭素排出量を大幅に削減できるという。

我が家はこの冬、午前中暖房オフ、午後は1室のみの暖房、設定15度にトライ。このハードルはこのままクリアできそうだ。と言っても環境問題より経費節減のため。。。

・・・イヤ、そんな侘しい話ではなく、 「石窯」だ。実は周りで「石窯を作りたい!」という人が増えている。
               20070919150422.jpg


このつちも、5年ほど前から石窯に興味を抱き、今までも即席手づくり石窯で何度かイベントを行ってきた。そして今年は農家の石窯づくりのお手伝いも頼まれているため、以前からバイブルとしている「石窯のつくり方楽しみ方―おいしいアース・ライフへ」という本を再び図書館で借りてきた。

その中に「石窯で家をデザインする」というコラムがあった。
そのアイディアは石窯の持つ熱を利用し、”石窯の上を寝床にする”、 ”熱交換装置で水をお湯にし、循環させて暖房に”、”石窯の熾き火で風呂を沸かす”、”石窯の輻射熱を利用したサウナ風呂”などなど様々。つまり「石窯標準装備の家」のイメージだ。

以前自宅を兼ねた石窯パン屋さんで聞いた話では、石窯の熱以外に一切暖房はいらないとのこと。
燃やすのは地域内の木材。薪を燃やしても二酸化炭素が発生するのでは?・・・と思うが、地中の二酸化炭素をくみ上げて使う化石燃料と違って、もともと地表にある二酸化炭素を吸った木から再び還元するだけなので、実質の排出量は殆どないそうだ。

もちろん窯を温めるには時間もかかるし、微妙な火加減がその日の料理を食べられるものにするか、食べられないものにするかを大きく左右する。でも毎日家の中でこんなスリルを味わえるなら、賭け事に身を投じる必要もなし、お金をかけて遊園地に行く必要もなしだ。これは究極のエコ、至上の贅沢!

そんな夢の生活も、ここ北海道なら可能だと思う。いや、もうやってる人、いるんじゃないかなー。
つちは今年、「石窯ワークショップ」実現への夢を膨らませている。どこかのムラで共有の石窯を、できるだけ多くの人たちが1つ1つ時間をかけて積み上げ完成させる。ただいま仲間を募集中!

そして去年、石窯で焼いたパンを当別で食べて、「味が忘れられない」と言っていた大阪のNさんにも、もう1度味わってもらいたい!
                20070919150456.jpg 

2008.03.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

«  | HOME |  »

プロフィール

つちばく

Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

お知らせ!!

    


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。