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石戸谷準ステンドの世界inトンデンファーム

9月16日(日) 江別にあるトンデンファームにて、「ボザール・秋の昼食会」なる集いが行われた。

ボザールは、以前ご紹介した江別在住ステンドグラス作家=石戸谷準氏の工房。かねてから親交があり、社屋に氏の作品を施しているトンデンファームで、新作の「ヤマメ」を展示発表するというイベントだ。

会場は新しくできたレストラン別棟。なかなか面白い建物だ。
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開始時間を僅かに経過した頃滑り込むと、かなりの盛況、しかも食事も大分食べつくされている。。。
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慌てて皿に盛った特製コロッケとトンデンファームのソーセージ。まずはお腹を満たしてからの作品鑑賞と行こう。


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今回のテーマは”海の生き物たち”。前回の”たんぽぽ”同様、エッチングで繊細に北海道の自然を表現している。

”エッチング”とは、薬品でガラス表面を溶かしながら図柄を彫る技法。石戸谷氏の作品はシンプルな正方形の升の中に細かいエッチングを施すのが特徴だ。
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ステンド・・・と言うとゴテゴテのイメージが強く、正直「苦手」だったつちだが、すごく身近に感じる氏の作品に開眼された。

「ステンドは実用品ですからね、普通の窓ガラスと同じように強度も考えなければならないし、経済的であることも条件なんです。」

考えてみれば、室内では装飾品の顔でも、一方の表側は雨風と戦う窓の役割。そんな二面性のバランスから、幾何学的な構造と繊細なエッチングの組み合わせが生まれたのだ。
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トンデンファームのレストラン棟にはめ込まれた作品。これは”Fire”をイメージしたもの。こちらはかなりアーティスティックだ。ソーセージの燻煙からヒントを得たそうだ。こういったイマジネーションはどうやって生まれるのだろう?製作中の氏は結構クレージー状態なのか???

「いや、割と冷静ですよ。作業中の頭は数学的にならないとできないので。デザインを決めるには何だかんだ1ヶ月くらいかかるんですけど、最終的には製作中のアドリブが多いですね。」

そんな幾何学的なアーティスト、石戸谷準氏だが、食べ物に関しては柔軟でチャレンジャー。実は料理の腕もなかなからしい。得意料理は・・・

「クスクスです!」

そう語る石戸谷氏に期待を込めて材料の”ひよこ豆”を進呈したが、完成品を食べられる日は来るのだろうか?
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2007.09.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | 江別

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Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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