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鶴居『ファームレストラン ハートンツリー』でセンスアップ研修

事情により東京、福井、滋賀と巡って、札幌に1泊、寝に帰っただけで、翌日10月27日(月)は道東、鶴居に出発。今年2月より計画していた『ケータリング美利香』のセンスアップ研修旅行である。研修先は鶴居『ファームレストラン ハートンツリー』。実は2月にケータリングを行った『”わが村は美しく-北海道”運動第6回コンクール』の交流会で『ハートンツリー』のオーナー、服部夫妻にお会いしたのがきっかけだ。
       鶴居『ファームレストラン ハートンツリー』 鶴居『ファームレストラン ハートンツリー』ゲストハウス


朝札幌を経ったのに、当然ながら鶴居に到着したのは夕方。すでに日が傾き始めていた。まずは敷地内に点在するレストラン、売店、チーズ工房、体験施設、ゲストハウスを案内してもらい、チェックイン。施設が点在しているのは、眺めのよいスポットを選んで1つ1つ建てていった結果。ゲストハウスは住宅、レストランに続いて3番目に眺めの良い位置に建てられているそう。
鶴居『ファームレストラン ハートンツリー』体験施設内ベッド 鶴居『ファームレストラン ハートンツリー』レストラン内
この日は到着が遅かったので、近くの温泉『美人の湯』(!)に浸かった後、さっそく夕食となった。

レストラン内はまるで雑貨屋さんのように楽しくファンタジック。
       鶴居『ファームレストラン ハートンツリー』ハートンチーズ 鶴居『ファームレストラン ハートンツリー』特等席
オリジナルの「ハートンチーズ」やケーキ、パンなどはテイクアウト用に販売もしている。

店内を3周くらいしたところで、眺めの良い一番人気の特等席に落ち着いた。小高い丘の上の牧草地にただ1軒の『ハートンツリー』。気球からのような眺めを独り占めである。
       鶴居『ファームレストラン ハートンツリー』服部佐知子さん 鶴居『ファームレストラン ハートンツリー』ピザ
個性的な”衣装”に身を包んだ服部佐知子さん。この方がレストランのオーナーである。佐知子さんは大阪阿倍野辻調理師学校で西洋料理を学び、同校で講師も務められていたそう。

「私、お姫様が好きなんですよ。」 ものすごーく思慮深く、落ち着いた物腰から、想像もしなかった言葉が飛び出した。「ベルばら」でフランスの歴史を学んだという佐知子さん、世界史の成績はパーフェクトだったそう。その憧れのまま、フランス料理の道に進んだ。それが、WWOOFのホストとして世界中の人達と交流したり、「料理で世界旅行」というテーマで料理教室をやったりと、いつの間にかレパートリーも多国籍になったようだ。

今日のディナーの幕開けに登場したのは、イタリアを代表するピザ。これ、生地がもっちもちで病みつきになる。なんとその秘密はジャガイモ入り! あまりピザにはなびかないつちであるが、すっかり心奪われてしまった。

そしてパンのカゴ盛り。ホエーを使ったプレーンパンとジャガイモを練りこんだパン。ピザを上回るショッキングな美味しさ。いやー、もうパンだけで幸せ。
       鶴居『ファームレストラン ハートンツリー』前菜盛り合せ 鶴居『ファームレストラン ハートンツリー』タジン
前菜盛り合せはサーモンのテリーヌがメインなので、やはりフランス? 手作りのラズベリー酢や3種類のハーブソルトを添えて、パンとともに頂くのが楽しい。

モロッコからタジンも登場。色んな豆と豆腐が入っているのがオリジナル。とてもさっぱりと軽やかなタジンだ。

この後レタスを練りこんだ手打ちパスタを頂いたのだが、なんと写真を撮らずに食べてしまった!レタスパスタとは、初めての経験だったが、実に爽やかだ。季節によってはクレソンを練りこむとか。また来なければ!
       鶴居『ファームレストラン ハートンツリー』服部政人さん 鶴居『ファームレストラン ハートンツリー』バラとリンゴのレアチーズケーキ
ところでこのディナーは特別にホスト付。大阪出身の服部政人さんが同席し、場を盛り上げて下さった。政人さんは大阪でサラリーマン生活を送っていたが、佐知子さんとともに酪農をやるために鶴居に移り住んだ。現在は鶴居村観光協会に務められている。

「発想が面白い。未だに飽きないですよ。」 佐知子さんのことを”投資に値する存在”と、冷静な分析とも、のろ気ともわからぬ言葉で評す。「僕は決して表に出ない。脇役ですよ。」と謙遜されていたが、プロデューサーとして佐知子さんの夢を支える力は相当大きいのではないだろうか。

話は盛り上がり、4時間を超えるディナーに。最後はラブリーなデザートが待っていた。 「りんご&ローズゼリーのレアチーズケーキ」。そして写真を撮り忘れた「お姫様気分のハーブティー」。 ”お姫様”がいかなるものかピンと来ない身にはもったいないような素敵なケーキ。ヨーグルトを使っているそうで、口どけがよい。お腹はいっぱいだが、胃は軽く、夢見心地のディナーだった。

明日はお楽しみの料理研修。 次回に続く。

2014.10.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | 出張報告!

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札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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