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当別『BAGEL・DOG さんりん舎』

さて「第11回フィールデイズ イン ジャパン」会場を後にして向かったのは当別・蕨岱。この辺りは275号線を当別に向かう途中、常にビューンと通過しているのだが、なんの”取っ掛かり”もないのでつちにとっては空白地帯。そこに気になるスポットが登場した。

なんと、今年度の『シェ・キノ クッキング』を受講している小長井ゆりさんが、今年から本格的にドッグラン&カフェをオープンさせたという。土日祝のみの営業だから、なかなかタイミングが合わなかったのだが、この度ようやく訪れることができた。その名も『BAGEL・DOG さんりん舎』

しかも驚きなのは、こちら、廃校になった「当別町立蕨岱小学校」を利用しているのである。明治44年開校、平成19年閉校というから100年近い歴史があったのだ。閉校後は企業などの手に渡り転々とし、小長井さんが5番目の所有者という。
       BAGEL DOG 『さんりん舎』入口 BAGEL DOG 『さんりん舎』窓


慎ましい校舎入り口は同じく当別で廃校になった東裏小学校に似ている。内部は基本的に小学校の姿のままで、ノスタルジックな雰囲気を残している。でも、「お掃除係さん、しっかりやっている!」と褒めたくなるほど小奇麗に清掃されている。
BAGEL DOG 『さんりん舎』カフェ内 BAGEL DOG 『さんりん舎』黒板がカウンターに
教室の引き戸を開けると、うわぁ~、赤毛のアンでも現れそう。元小学校のストイックさを残しつつも、物語の1シーンのような非日常空間。なんと心憎い!

そのお隣はキッチンスペース。”規格外に”大きなカウンターが印象的。と思ったら、これ、元黒板。すごい!黒板が白板に・・・
       BAGEL DOG 『さんりん舎』小長井ゆりさん BAGEL DOG 『さんりん舎』リフォームされた棚
この潔い内装を手掛けたのは、キッチン内でカフェの準備をする小長井ゆりさん。伺えば、小長井さんは元インテリアコーディネイターとのこと。リフォームはお手の物だ。

中でも小長井さんご自慢の”作品”がこの食器棚。食器棚と言っても、そもそもは何に使われていたのか不明。小学校に残されていた古ぼけた棚に板を貼り、色を塗り、現役復活させたという訳だ。
       BAGEL DOG 『さんりん舎』リフォームされた棚裏側 BAGEL DOG 『さんりん舎』レジ
裏側はこんな感じ。塗り壁のようだが、実は食器棚。ものすごい遊び心!「こんなことしてるから、なかなか進まなくって。」と小長井さん。まだまだリフォームは終わらない。
       BAGEL DOG 『さんりん舎』ベーグルセット BAGEL DOG 『さんりん舎』お客さん2
さて、そろそろカフェタイムにしようか。”BAGEL・DOG”を看板に掲げている通り、こちらはベーグルカフェ。ベーグルは単品でも4種類。お持ち帰りも可能。そしてランチセットと飲み物とのセットがある。

つちは勿論ランチセットをオーダーした。レタスとハムをサンドしたバジル入りのベーグルに、ミネストローネ、そしてこれは!

「今日はこの間先生に教わった”男爵芋のグラタン”をやってみました。」 このサイドメニューにはキッシュやケークサレなど、「シェ・キノ クッキング」で実習したメニューが度々登場するようだ。木下先生もさぞかし喜んでくれることだろう。

ベーグルは天然酵母と「はるゆたかブレンド」、または「春よ恋」を使っているとのこと。軽くトースターで温めた生地は外側がパリッと、中はモチモチで、酵母の甘い香りに癒される。つちはベーグル通ではないので詳しくはないが、ベーグルは食感が肝心だと信じている。これは理想の食感なのではないか。思わず単品で全粒粉、ゴマ、チョコチップのベーグルもテイクアウトしてしまった!

ベーグルとドッグ、根拠もなくワンセットに考えていたが、ベーグルが先なのか、ドッグが先なのか?

「静岡にいる時に夫婦2人でパンづくりを習っていたんです。でも色々はできないから、ベーグルに絞りました。」 実はUターンの小長井さん。静岡で長年暮らしている内、いつしかドッグラン&カフェをやりたいという夢に向かって歩き出していた。相応しい土地を探しながら、カフェのメニューのためにパン教室に通ったそう。今なお「シェ・キノ クッキング」に通っているのだがら、本当に研究熱心だ。

もちろん小長井さんご夫妻も大の愛犬家。今日は連れてきていないとのことで彼らには会えなかったので、”お客様犬”にフォーカス。

あらぁ~限りなくぺしゃんこにリラックス模様。 かなりのお年寄りで動かないとのこと。
       BAGEL DOG 『さんりん舎』お客さん1 BAGEL DOG 『さんりん舎』インドアドッグラン
あらっ、こちらも”モップ状態”! たしか、ここはドッグランだった筈だが、一向に走る気配なし。

と思ったら、最後は走ってくれました! 前日の雨で屋外ドッグランの状況が悪いので、インドアの方で。小さくて可愛らしい体育館を利用している。アウトドアの方は、これも小さな小さなグラウンドだ。
BAGEL DOG 『さんりん舎』カフェ2 BAGEL DOG 『さんりん舎』 外観
犬を飼ったことがないので、その辺の事情が全くわからないが、犬好き仲間の口コミで、遠く本州からもお客様がやってくるとのこと。田畑の真ん中の100年の歴史を持つ小学校。いかにも、ここは北海道らしいドッグラン。北海道旅行をする犬たちにとっても人気のスポットになるのではないだろうか。

あっ!! なんで「さんりん舎」っていう名前なんだろう・・・って聞き忘れた!


BAGEL・DOG 『さんりん舎』

石狩郡当別町蕨岱2315-33(旧蕨岱小学校)
※275号線を当別方面へ向かい、当別町シンボルフクロウの看板を右折約1㎞
TEL 080-5588-3003

4月~12月初めまでの土・日・祝のみ営業(詳細はブログにて) 
カフェは11:00~17:00(6~8月は18:00まで)

2014.09.26 | | Comments(2) | Trackback(0) | 当別

コメント

さんりん舎の意味は~♪

こんにちは、つちばくさん 
先日はご来店いただきありがとうございます!
フムフムと楽しく感心して拝見しました(笑)

ちなみに『さんりん舎』のネーミングですが、
さん=看板犬が3頭の予定でしたので。。。
昨年7.5才で星になった愛犬のA:アリエル B:バル C:クール 
りん=は犬達が3頭で仲良く輪を作ってくれる事。
とベーグルの輪。
舎=校舎
という事で『さんりん舎』です。現在は2頭になってしまいましたが、
ロゴマーク等には3頭のWAN'Sが揃っています♪

2014-09-30 火 20:53:50 | URL | さんりん舎 #WgOu0GUw [ 編集]

さんりん舎さま

コメントありがとうございました!

こちらこそいろいろ舞台裏まで見せていただきまして・・・楽しかったです。

「さんりん舎」の意味、なるほど~ ロゴの3匹も確認いたしました。

犬が飼えないという人にもワンコと触れ合える素敵な場所になりますね。

また伺います!

2014-10-02 木 20:16:01 | URL | つちばく #- [ 編集]

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Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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