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滝川へ寿司を求めてagain~『寿司本おくの』

今年は雪融けがぐいぐい進む。車道もからりと乾いて「いつでも来い」とばかり誘っている。それに応えるように3月29日(土)、滝川へと走った。今回の旅の道連れは当別『フレンドリーファーム』の佐藤ご夫妻。途中砂川スイーツロードでつまみ食いしながらの食い倒れツアーとなったが、お目当ては滝川『寿司本おくの』前回つちが伺ったのは、なんと5年前。今回佐藤さんご夫妻をお連れしたのは、こちらの若旦那と若女将が『フレンドリーファーム』の体験プログラム=「山菜フルコース」のお客様だったというご縁から。いずれにしても久しぶりの再会である。
       『寿司本おくの』1 『寿司本おくの』奥野恒康さん
さっそく滝川の春をイメージした色鮮やかな一皿で出迎えてもらった。滝川は菜の花の作付面積が日本一とのこと。畑での開花はまだ先だが、おくのの皿ではいち早く黄色い花が満開だ。



若旦那の奥野恒康さんは5年前と変わらぬ艶やかなお姿。ご本人も美しいが、相変わらずお仕事も美しい。カウンターに居並ぶ我々の取り留めない会話を余すところなく拾いながら、手元ではいつの間にか次の皿を調えている。
       『寿司本おくの』2 『寿司本おくの』4
2皿目は滝川産の合鴨。見事な色合いだ。添えられているのは自家製柚子胡椒。これがしょっぱ過ぎず、香りもフレッシュで、市販のものとはまるで違う。

刺身に続いてはおまかせで握りを。寿司には全く詳しくないので下手な解説はしないが、奥野さんの寿司は角がなくて肌
(口?)馴染みが実にいい。穏やかに体内に入っていくのである。寿司というのは手で握るだけに、作り手の鼓動や体温までもが舌に伝わるようだ。
       『寿司本おくの』5 『寿司本おくの』6
最後はそんなおくの寿司を象徴するような玉子。スフレのような優しさに包まれての〆となった。

この日はタバコ苦手のつちのためにカウンターを禁煙にして頂くなど、きめ細やかなお心遣いも頂いた。お腹いっぱい幸せ気分で会計すると、これまたリーズナブル。本当に心から安心して楽しめる寿司屋である。

いつかきっとまた「滝川へ寿司を求めてreturn」となることであろう。


『寿司本おくの』
滝川市本町1丁目1-13(滝川駅から12号線方面へ38号線進み、三楽街アーチを左折して右側)
TEL 0125-24-6348
17:00~2:00 日曜定休(月曜祝日の場合、日曜営業月曜休み)

2014.03.31 | | Comments(2) | Trackback(0) | 出張報告!

コメント

素敵!(^-^)

なんてたおやかで、優美な姿をしたお寿司でしょう。

日々の雑事に追われて疲弊し(笑)ささくれていた心が、こちらのお寿司の写真を拝見したとたん、フッとやわらかくほぐれるのを感じました。
こんな経験は初めてです!
言うなれば「癒し系」のお寿司でしょうか…。

目にしただけでも心なごむのだから、お味のほうはさぞかし。

>寿司というのは手で握るだけに、作り手の鼓動や体温までもが舌に伝わるようだ。

本当に、そのとおりだと思います。

ぜひまた遠からぬ日に再訪、そしてレポートを!
期待しております。

2014-04-01 火 23:09:56 | URL | さざぴ #3cfJX5.E [ 編集]

さざぴさま

お久しぶりで~す! 嬉しいです。

さざぴさん、お寿司好きでしたっけ?

私は全く詳しくないのですが、それでも寿司屋というものはつくづく興味深いと思います。
なんか茶の湯にも通じる、何か作り手と食べ手が呼吸を合わせて作り上げる空間と時間といいますか・・・

またリターンしますので、お楽しみに♪

2014-04-02 水 15:10:29 | URL | つちばく #- [ 編集]

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札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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