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『シェラトンホテル札幌』にて「シェ・キノ クッキング」謝恩会

3月19日(水)空気は完全に春(といっても最高気温は4℃)。足下は雪融け水で洪水状態。沼地を行くダカールラリーごとく車のお腹を浸水させながら『シェラトンホテル札幌』までやってきた。

本日第4期「シェ・キノ クッキング」卒業式&謝恩会が行われた。会場は最上31階の「カーサ・ブランカ」。久しぶりの高層ビルからの眺望を楽しんだ。素晴らしく開放感のある空間だ。普段は結婚式の2次会場などに使われているよう。ここを借り切ってのお食事会である。
       「シェ・キノ クッキング 懇親会」2014_03_19 「シェ・キノ クッキング 懇親会」木下淳シェフ
いつもと違う木下淳シェフの装い。こんなにリラックス状態のシェフを見られる機会はなかなかない。アッラ、ちょっとお腹もリラックス状態。

さて本日のメニューはオーセンティックなフレンチフルコース。 木下シェフのかつての同僚であり、今はよきライバルである『シェラトンホテル札幌』大石和正シェフによるスペシャルメニューである。
       『シェラトンホテル札幌』「フレンチオードブル ア ラ メゾン」 『シェラトンホテル札幌』「香りを楽しむ シャンパンスタイルスープ」
まずは前菜盛り合わせ「フレンチオードブル ア ラ メゾン」。エゾシカのソーセージ、サーモンのレフォールソース、そしてフォアグラのブリュレ。フォアグラのブリュレ??? ほんのり甘いフォアグラのカスタードクリームに黒トリュフの香り、表面はもちろんカラメル状。これはお初。これ1品だけで満足してしまった。

続いてはスープ、「香りを楽しむ シャンパンスタイルスープ」。こちらも初体験。ビーフコンソメをシャンパングラスで頂くという仕立て。開口部が狭いので香りが立つのだという。なるほど。そしてなぜかコンソメの表面には金箔、底部にはタピオカが・・・
       『シェラトンホテル札幌』「旬魚と2種ソースのデュエット」 『シェラトンホテル札幌』「恵庭産放牧豚のロティ 季節野菜と共に」
お魚料理はさらに繊細だ。「旬魚と2種ソースのデュエット」はホタテのムースを舌平目で巻いてふっくら御餅のように焼き上げている。ホタテムースはフワフワ、舌平目もムースと同化する位きめ細やかで柔らかい。素晴らしい火の入れ方、しかも断面を見るとムースがちゃんと真ん中に綺麗に楕円形に入っていて感動。芸術作品のような一品。ソースは白ワインソースとアメリケーヌソース。

お肉料理は「恵庭産放牧豚のロティ 季節野菜と共に」。豚は脂身が少なくさっぱりしているが、塩釜焼きのように引き締まって凝縮された味わい。マディラワインソースの甘酸っぱさがいい加減。付け合せがユニークで、ポテトフランとふきのとうの天ぷら(?)。輪切りニンジンのソテーは、茹でたものを油をひかずにフライパンに並べ、焦げ目がついたところにオレンジジュースを入れて吸わせるのだそうだ。クミンの香りがエキゾチック。
       『シェラトンホテル札幌』「クレームダンジュ 赤い果実のソース アーモンドチュイル添え」 『シェラトンホテル札幌』大石和正シェフ
デザートは「クレームダンジュ 赤い果実のソース アーモンドチュイル添え」。さすがホテルのデザートは装いがおしゃれ。雪の中から苺が登場し、春の訪れを賛美する一皿に仕上がっている。

「今日は木下シェフに試されているよう。」と大石シェフ。木下シェフの方は大分刺激を受けたようで、メニューをメモっていた。よきライバルがいるというのは幸せなことである。

最後は『シェ・キノ』お食事券や焼きたてキッシュ、ワインなど豪華賞品が当たるビンゴゲームで盛り上がり、謝恩会は終了。木下シェフ、大石シェフの温かな気持ちのこもった素晴らしい会だった。

4月からは第5期「シェ・キノ クッキング」が新生スタート。またしっかりブログにてレポートしていくのでお楽しみに♪

2014.03.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | 江別

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Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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