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エムアイ工房の餅づくり

5月6日(土)に行われた「かあさん直送!こだわり加工品フェア」。当日の朝、準備に追われる生産現場を訪れた。
前回のアトリエ陶の取材後、向かったのは豊幌のエムアイ工房

エムアイ工房といえば、わがまるごと江別グルメ会の会長かつ”巻物の魔術師”こと伊藤智恵美さんロールケーキづくりに密着した現場だが、もう1つの看板商品”あんもち”を忘れてはならない。

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餅菓子のスペシャリスト、岡村美津子さん。そう以前つちの無謀なリクエスト、”ホエーうどん”づくりに応えてくれた恩人だ。うどんも絶品ながら、”あんもち”の味のセンスは抜群。餡と餅、シンプルな構成だけに、そのバランスが作り手の個性になる。岡村さんの場合、江別の米どころ=巴農場の餅米のおいしさを前面に出し、餡は甘さ控えめのさっぱりした味に仕上げている。いくつでも食べたくなるおいしさだ。

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時間との勝負のあんもちづくり。搗き立ての餅を表面が乾かないうちに素早く伸ばしていく。岡村さん、余裕の笑顔。

「何でかな。単純な作業なんだけど飽きないんですよね。この感触が好きなのかな?」

え、うどんづくりも飽きませんか-?

「飽きないね。うどんを踏んでる時の、あの感じは好きですねー。だんだん滑らかになっていく生地を見るのも快感だし。」

素晴らしい! この根気というかプロ意識がつちには絶対真似できない。
じゃ、”ホエーうどん”もまた・・・

「やるよ、私は。ホエーが手に入れば。」

やったぁぁぁぁ! さすが岡村さん、我が恩人だ!

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餡を包み込むと、手のひらで一気に転がし、ツルツルの表面に。岡村さんは小さくフゥーと息をはく。まるでおまじないをかけているようだ。

この日はあんもちの他、赤飯も用意。もちろん純北海道式”甘納豆赤飯”だ。真っ白のあんもちと赤飯で紅白揃った!
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もちろん無添加の餅は1日で固くなってしまうけど、それだけに流通しないここだけのおいしさを味わえる幸せ・・・江別はやっぱりいいな。

「実家が農家で、農家にだけはお嫁に行きたくないと思ってたのに、やっぱり農家に来ちゃった。でも今はよかったと思ってる。こうやってやりたいと思ったことができるんだもん。」

「やりたいことがいっぱいある。」と言う岡村さん。いつも目が輝いている。岡村さんが1つ1つまるめたあんもち達もキラキラ輝いていた。

2007.05.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | 江別

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Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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