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グリーンリゾート江別

 7月26日(金)、メロンが出荷ピークを迎えた江別・豊幌『宮本農園』を訪れた。雑草とメロンが共栄する(?)ジャングルのようなハウス内。パッと見ではメロンの存在を確認できない。しかし、ありました!足元に愛らしい緑の玉が。
       江別『宮本農園』エミメロン 江別『いとうファーム』ダビデの星
今年は一番花の着きが悪く、生育も遅かったために大玉が多くなってしまったそうだ。これらはネットも美しく、いかにも美味しそうなのだが、箱に収まらないため規格外。何だか切ない話だ。もちろん直接農園で購入することは出来る。

『宮本農園』のメロンは7月中旬の僅かな期間の「札幌キング」、そして現在収穫されている「レノン」という2品種を栽培している。「レノン」は比較的新しい品種で、まだメジャーではないよう。日持ちがいいのが利点とのことだが、美味しさではやはり「札幌キング」が上を行く。「札幌キング」は「夕張キング」と同じ系統で、とろけるような食感と芳しい香りがまさに王級なのだが、気温が高くなるとあっという間に味がボケてしまう上、栽培も難しいそうだ。

メロン栽培で要となるのが温度管理。ネットは果肉が果皮より大きくなろうとしてできたひび割れのようなものなのだが、この形成過程で適度な温度管理により柔らかな果皮を保たないと、粗いネットになってしまうそうだ。

「見た目より中身」なんてことはなく、宮本さん曰く「見た目のいいのは味もいい」そう。繊細で均等なネットは素直に健康に育ったことの証なのかもしれない。ちなみに美味しいメロンのは、蔓の近くまでまんべんなく網目が入っているかどうかで見極めるとのこと。

続いてご近所の『いとうファーム』にもお邪魔。『ふたりのマルシェ』など、最近は若い衆の活躍も目立つが、その土台を築いたのは伊藤聖子さんのチャレンジ精神。今日も聖子さんが手掛ける新種、珍種野菜にお目にかかった。

昨年大ヒットのオクラ「ダビデの星」。木に生っているのは初めて見た。外見は”ずんぐりむっくり”だが、存在感のある味わい。
       江別『いとうファーム』白キュウリ 江別『いとうファーム』タイ茄子
最近お気に入りなのが「白キュウリ」。水分が少なく身が締まっていて、瓜臭さもない。コロコロサイズに切って、トマトなどと一緒に塩とオリーブオイルと和えて食べるのがGOOD!

初の顔合わせとなったのが「タイ茄子」。この通りの丸型で緑色。皮が固く、輪切りにすると8割が種じゃないかと思うほど、種だらけ。細かく切って炒め物、またはカレーの具にするのが良さそう。

本日も江別グリーンに癒された。この季節限定のプチ贅沢である。

2013.07.29 | | Comments(0) | Trackback(0) | 江別

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Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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