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当別小麦物語

4月24日(水)、当別『長野パン教室』にて当別産小麦粉を使ったパン・菓子の試食会が行われた。石狩農業改良普及センター北部支所木田寛子さんの呼びかけで、JA北いしかり、当別町、当別ふれあい倉庫、小麦生産者、当別新産業活性化センター、北海道新聞社など、各方面から総勢20名余の方が、4名用の体験教室内に所狭しと集まった。
       「当別産小麦試食会」 「当別産小麦試食会」ゆめちからと外麦食べ比べ
長野妙子先生がこの日焼き上げて下さったのは、当別産ゆめちから100%の食パンと外麦の食パン、当別産ゆめちから+きたほなみのベーグル、当別産きたほなみの焼きドーナツ
       「当別産小麦試食会」長野妙子先生 「当別産小麦試食会」ゆめちから食パン


食パンはゆめちからと外麦で全く同じ製法で焼き上げたものを比較。ゆめちからのモチモチ感に感嘆の声が上がり、圧倒的な強さで「ゆめちから」に軍配が上がった。

当別産ゆめちからについて長野先生は、扱いやすさは外麦と比較しても遜色がなく、膨らみについては外麦より少し粉の量を増やせば問題ないということ、また機械耐性も良いとコメントされていた。

つちの個人的な感想としては、まず食べる前に持ち上げた瞬間、外麦との違いが明らかに表れる。ゆめちからは大きくしなるのだ。この”しなり”がそのまま食感につながる。即ちモチモチ!そして味わいはどこまでもクリアで、シンプルに小麦の甘みだけが感じられる。外麦の方はなぜかバターのような別の香りが口に残る。ゆめちからの方は調度美味しい米を食べているように後に残らない。これは日本人に合った小麦粉なのではないだろうか。
       「当別産小麦試食会」ゆめちからときたほなみのベーグル 「当別産小麦試食会」小麦生産者の山田裕一さん
ベーグルの方は以前頂いていたが、焼きドーナツは売り切れてしまいつちの口には入らなかった(泣)。。。

さて試食の後はディスカッション。小麦生産者の山田裕一さんからはゆめちからの美味しさや買取価格などの利点などについて。パン教室などでプロが使うことを前提にすると詳しい成分表示が必要。直売所で販売する際は試食が欠かせない。パンはハードルが高いので、フライパンなどで簡単にできるメニューを紹介する必要がある。まずは地元で皆が日常的に食べるようにならなければ拡販は難しいなどなど、様々な意見が出された。

生産者側にとってもメリットがあり、使う側にとっても美味しく扱いやすいとなれば、あとは品質、供給量、価格面で需給バランスが上手く取れれば・・・

つちは当別地粉を使った農村体験プログラムに思いを馳せている。あ~~あのゆめちから100%食パンのしっとりとしなるような感触。今思いつくプログラムは・・・あれに豆乳をしみ込ませて、「豆乳ゆめちからパン・フェイスパック」!!! 気持ちいいだろうなぁ。フスマ入りの方がお肌にいいね、きっと!

当別産ゆめちからときたほなみは、なんと1㎏=380円で販売されるそうだ。物語はこれから。しかし登場人物と舞台は決まった。今後どう展開させるか、今日の出席者が各々描いて行くことになる。

2013.04.25 | | Comments(2) | Trackback(0) | 出張報告!

コメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

2013-06-15 土 12:23:23 | URL | 履歴書の住所 #- [ 編集]

履歴書の住所さま

コメントありがとうございます。
北海道の農村生活の豊かさを感じて頂ければ嬉しいです!

2013-06-15 土 15:14:39 | URL | つちばく #- [ 編集]

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Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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