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米農家で美しくなる~江別「米ぬかラボ」

現在、江別のとある米農家で人知れず進行中のプロジェクト=「米ぬかラボ」。コレ、「米農家はキレイ・・・?」を実証しようという試みなのだ。

キレイの素になるのがこの地味ぃ~な粉、「THE 米ぬか」!。米ぬかを使った化粧品は巷に溢れているし、美容にいいのは何となく知っている。が、しかし!さすが米農家、この米ぬかを食べて体内からキレイになろうというのだ。

「米ぬかを食べる!?」と最初は驚いたものの、考えれば玄米を食べれば必然的に摂取するものなので、何の不思議もない。ただ・・・どうやって食べる?
       炒り米ぬか 米ぬかトルティーヤ


まず基本は精米したての米・・・じゃなくて米ぬかの方を、新鮮なうちに炒り、これを様々に応用する。この炒り方だが、中途半端だと生臭いし、焦げてはダメ。ベストコンディションを見極めるのに慣れが必要。

さて「米ぬかラボ」で色々試した中で、好評だったものをご紹介しよう。

まずは「米ぬかトルティーヤ」。米ぬか:小麦粉=2:1でミックスしたもの。全くぬか臭さはなく、ほんのり甘みが感じられる。マヨネーズと好相性!
       米ぬかクッキーマニアのTAKUちゃん 米ぬかクッキー
そして「米ぬかクッキー」。これはラボのアイドル、1歳になるTAKUちゃんのお気に入り。米ぬかが好物の1歳って、かなり渋い! 米ぬかに甘みがあるので、ほとんど砂糖を入れなくてOK。小さなお子さんのおやつにピッタリだ。ちなみにこの米ぬかクッキーを食べた翌日、TAKUちゃんは決まって快便とのこと。
       米ぬかバー 米ぬかパン
「米ぬかバー」は、江別製粉のレシピ「きなこバー」を参照に、きなこを米ぬかに換えたもの。ちなみに「きなこバー」はつちにお気に入りなのだが、「米ぬかバー」はそれを超える仕上がりだった。

「米ぬかパン」は米ぬかを1割ほど混ぜただけだが、すごくしっとりして柔らかく焼きあがった。これも定番になりそう。
       米ぬかチキンカツ 香草米ぬか「超貧乏人のチーズ」
メイン料理でも米ぬかは大活躍。「米ぬかチキンカツ」は小麦粉をまぶすところを”米ぬかまぶし”に。こちらもしっとり、ふんわり仕上がってビックリ。

そしてつちの個人的”米ぬか大賞”は、この「香草米ぬか」、別名「超貧乏人のチーズ」。すごーーく見た目ジミなのだが、驚くべく才能の持ち主だ。炒りぬかに様々な香草、塩を混ぜ、オリーブオイルでしっとりまとめたもの。これを粉チーズ代わりに何にでもかける。パラパラ、パラパラ、パスタにでも、シーザーサラダにでも、ご飯にでも、何にでもひたすらかける。すると不思議と何でもコクが出て美味しい。

それにしても「超貧乏人のチーズ」っていうネーミングがいい!これはもちろん、イタリアの「貧乏人のチーズ」からお名前を拝借したもの。かつて高価なチーズを買えない貧しい人たちが、パン粉をオリーブオイルで炒めて、ニンニクや香草で香りをつけたものをチーズ代わりに使っていたことからそう呼ばれているらしいが、チーズ代りなら米ぬかも負けていない。

米ぬかはビタミン、食物繊維など、ともかく栄養の宝庫。毎日さり気なく食べられるよう、「米ぬかラボ」の実験はまだまだ続く。これも1つの循環型農業。新鮮な自家製米ぬかがいつでも手に入る米農家ならではの企画である。

2013.04.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | 江別

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Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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