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日本的洗練のイタリアン~経堂『リゴレッティーノ』

とんでもなく過去の出来事になってしまった1月の東京訪問。中断されていた沿線イタリアン報告の第3弾である。

舞台は経堂にあるイタリアン『リゴレッティーノ』。確かオープンした2005年とその後ももう1回訪れている。7、8年ぶり3回目の訪問である。

こちらの店は、シェフがイタリア修行先の店で出合った本場郷土料理などをメニューに取り入れながらも、繊細な味付けや盛りつけに日本人のアイデンティティが発揮されている。
       経堂『リゴレッティーノ』お通し 経堂『リゴレッティーノ』パン


段々記憶が薄れてきて一部メニュー名を喪失。お通しはカボチャのムースだったかな?自家製パンはなんと3種類。内容はその日によって変わるようだが、どれもシンプルでお食事に合うよう作られている。
       経堂『リゴレッティーノ』詰め物をした小イカ イカ墨とジャガイモのソース 鶉のポーチドエッグ添え 経堂『リゴレッティーノ』手打ちクアドレッティーニ 帆立・菜の花・フルーツトマトのソース
プリフィックスメニューからつちが選んだ前菜は、オープン以来の定番メニューだという「詰め物をした小イカ イカ墨とジャガイモのソース 鶉のポーチドエッグ添え」。これはシェフのイタリア修業時代の思い出のメニューとのこと。柔らかく温もりのある小イカに、イカ墨とジャガイモのコクのあるシルキーなソースがベストバランス。なるほど看板メニューたる味わいだ。

パスタは「手打ちクアドレッティーニ 帆立・菜の花・フルーツトマトのソース」。「クアドレッティーニ」は”小さな四角”の意味のごとく、真四角の平打ち麺。肉のラグーなど濃厚なソースと合わせることが多いようだが、今回のようにスープ感覚でツルンと喉越しよく頂くのもGOOD!どこか日本の麺文化を根底に感じる。
       経堂『リゴレッティーノ』宮崎ねこや商店直送鮮魚のポワレ 山芋のソース 経堂『リゴレッティーノ』プレドルチェ
メインは「宮崎ねこや商店直送鮮魚のポワレ 山芋のソース」を選んだ。山芋のソースって?・・・と思ったが、頂いてみて、これはお馴染み”とろろ掛け”だと気付いた。ポワレにとろろという組み合わせは初めてだったが、この2つが口の中で完全に一体化する感覚は心地よい。これも実に日本的感性!

お口直しは自家製ヨーグルト。クセがないすっきり味。こんなのを毎日食べられたらなぁ~
       経堂『リゴレッティーノ』4種のイタリアのチーズを使ったデザート マスカルポーネ ゴルゴンゾーラ リコッタ パルミジャーノを4種のスタイルで 経堂『リゴレッティーノ』カボチャのカタラーナ 宮崎上水園の抹茶のクリームを詰めたプチシューと抹茶のジェラート
デザートはどれも斬新だ。連れが選んだ「4種のイタリアのチーズを使ったデザート マスカルポーネ ゴルゴンゾーラ リコッタ パルミジャーノを4種のスタイルで」は、名前を聞く限り喉が渇きそうなイメージだが、意外にもしょっぱくもなくさっぱり味。見事に4種チーズを隠し味に使い分けている。

つちがチョイスしたのはとても賑やかな「カボチャのカタラーナ 宮崎上水園の抹茶のクリームを詰めたプチシューと抹茶のジェラート」。パレードやら祭りやらを連想してしまう一皿だが、これはもう、イタリアと日本の友好の記念碑でしょう。

今回4600円のプリフィックスメニュー「季節のディナー」を選んだが、4人中2人が「お試しディナー」と同じ内容になったため、3990円にして頂いた。とてもリーズナブル!

前回の『フィオッキ』とは全く違うイタリアンの世界を楽しんだのだった。

2013.03.13 | | Comments(1) | Trackback(0) | 出張報告!

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2013-03-14 木 23:45:53 | | # [ 編集]

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札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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