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釧路では地産地消が当たり前に根付いていた!-第6話

釧路全日空ホテル・楡金総料理長の生産者まわり取材、まだまだつづく・・・

次に目指すは白糠町上茶路のブルーベリーランドhttp://www.hokkai.or.jp/siranuka/camp/ryokoumura.htm
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・・・と言っても、正式には「白糠町青少年旅行村」というキャンプ場だ。ここを管理しているアウトドアガイドの横田さんが3年前から敷地内で試行錯誤のブルーベリー栽培を続けている。

「まだ農場なんて言えるものじゃないんですけどね。やっと少しずつ販売に出せるようになりました。いや~ブルーベリーはムズカシイ。」
横田さんは人懐こい関西流アクセントでブルーベリーの世界に案内してくれた。




「今5種類栽培してます。その内2種類はやっとここの気候に合うことがわかりました。ともかく土地が合うかどうかわかるまでに3~5年かかる。他の農家さんが手出さないのがわかりますよ。どうですか?ちょっと食べてみませんか?こっちがブルークロップ、あっちがブルーレイ・・・」
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モチロン!!・・・ということでさっそく摘みたてを立て続けにほおばる。
「あれ、味が違う・・・」

「そうなんですよ。品種によって結構味が違うんです。でも市販のブルーベリーは皆ゴチャマゼなんですね。ウチは行く行く1品種毎に売りたいんですよ。」
横田さん、本当にブルーベリーが好きなようだ。

「おもしろいんですよ、ブルーべりーって。家族からはバカって言われるんですけど・・・ 将来は敷地を倍にしてブルーベリー摘みができるようにしたいんです。それにね、この土地に根付いてこの土地でしかできないブルーベリーを作りたい。

横田さんの育てるブルーベリーはゼラチンのような果肉が詰まっていてお腹に溜まる。”デザート”なんていうより、命を繋いでいく糧としての野性味を感じる。これが白糠上茶路の土地の味なのかも。

お腹いっぱい食べたぁーい! ・・・と思ったが最盛期の一歩手前。これから道の駅しらぬか恋問「恋問館」http://city.hokkai.or.jp/~koitoi/index.htmで販売されるようだ。何でもブルーべりージャムもあるとか。

それでもあの奥地(う、失礼!)で炎天下で食べた生ぬるい果肉の味は忘れられない。横田さ~ん、ブルーベリー摘み楽しみにしてま~す。

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2006.08.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | 出張報告!

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つちばく

Author:つちばく
札幌市在住でなぜか「江別」好き。友達は殆ど江別、そして農家・・・

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